Ninjaよ!私は帰ってきた!!

四半世紀の時を越え再びバイク乗りに挑戦!が表向きで「これを期にブログをやりたい!」が本音、のブログです。
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横浜ファン

私の記憶が確かならば、小学校4年のときだったか、今は亡き親父の影響で野球を始めた。

そしてひいきの球団と言えばこれも親父と共に「読売ジャイアンツ」だった。

王貞治が自分と同じ左利きということもあって草野球のポジションはファーストを希望することが多かった。

そんな王にかげりが見え始めたころ、巨人軍の栄光も廃れつつあった。勝って当然のチームが負けてばかりいる姿に嫌気がさし「もうこんなチームのファンはやめてやるんだ」と思ったものだった。

そんな時、それまで川崎球場を本拠地にしていた「大洋ホエールズ」が平和球場を本拠地にするというニュースを耳にした。

いよいよ地元横浜にもプロ野球チームができるのだ!

これだ!地元のチームを応援しないでどーするのだ!?と、今でも不思議に思うくらい簡単に気持ちを切り替えることができ、それ以来アンチ読売の道を歩むことになったのだった。

今思えば「なんでこんな最弱のチームを好きになってしまったのだろう?」と首を傾げてしまう。そもそも読売が弱いからファンをやめたのに余計に勝てないチームのファンになるなんて馬鹿すぎる。

最近じゃ「あれ?オレって野球好きなんだよなあ?」と自問自答してしまうぐらいプロ野球に興味がなくなってきている。

けど、本当のファンはどんなにチームが弱くても足しげく球場に通ってけなげに選手を応援するんだよなあ。

勝てないからファンをやめるってのも、とてつもなく愛がないような気がしてしまう。

来年はそんな自分を反省して久しぶりに球場に行ってみようかと思っている。いくらクソ負けしてもいいから(勝つ試合を見れるチャンスは非常に低いんで・・)。

負けても怒るまい。

そう思わせてくれたのも、今度日ハムから移籍してきた「ひちょり」のおかげだろう。

あんだけ球団がむちゃくちゃな状態だというのに、自ら進んで「弱いチームを強くしたい」と飛び込んでくる者がいるのだ。「ファンを楽しませたい」と言って。

まともな選手ほどFA権を取得したらとっとと去っていきたいと思うだろう。自分の選手としての価値をもっと広げられる可能性があるのだから当然だ。

それなのにこの先どうなるかもわかんないであろう危険地帯に自ら足を踏み入れていこうとするその勇気がすごい。
危険だけどそれを乗り越えたときの感動といったら言葉にならないほどなんだろうな。


だから、この選手を応援したい、と心底思った。
彼ががんばってるなら読売にクソ負けするような試合を見に行ったとしてもきっと楽しい気持ちで帰れるだろうと思うのだ。

早くペナントレースが始まんないかなあ、なんて思うのは本当に久しぶりだ。

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Category : ベイスターズ
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ドラフトでのくじ運のなさ

しかしドラフトでのくじ運の悪さっていったらない。

ありゃなんでなんだ?仕組まれてんのか?

そもそも原辰徳をはずしたのがいけない。あれ以来松坂にしろ誰にしろ人気選手を引き当てたためしがない気がする。

そーいやメジャーリーグのレッドソックスが「バンビーノ呪い」とか言って80年以上も優勝から遠ざかってるってのが最近終わったけど、それに通じるものがある。

こりゃ「ハラタツの呪い」だべ。いつまで続くんだ?

それを知ってか知らずか今回だって話題騒然のハンカチプリンスを取りに行かない。
まあ横浜ファンですら「いやあ、引き当てちゃったら逆に将来有望な選手に悪いよね」って気がしてしまうから微妙だ。

やっぱあれだね。仕組まれてんだね。
野球ってピッチャーいないと成り立たないと思うんだけど、いーピッチャーってたいがいパリーグだよね。

とにかく長年そんなんだからスター選手がいたためしがない。要するに華がある選手がいない。

たまーに来たとしてもたいていがその旬を過ぎてしまってからやって来る。駒田、荒木、工藤、にしなどなど・・。来んのが遅すぎる・・・。

で、極わずかな例を除いてたいして活躍もできずに引退するのである。そのままやめときゃ「元読売巨人軍の~」とかで聞こえがよかったのに「元横浜ベイスターズの~」という180度違った勲章を背負うのである。

そもそもその原因の一つにはやはり球団の姿勢に問題があるのだろう。

読売は「なんでも欲しがるク~レクレタコラ~♪」と非難されるが、チームを強くするには当然の策と言えるだろう(まあ、あそこまではやり過ぎだけどね。クレクレタコラを通り過ぎてまさにジャイアンになってんかんね)。

実力に見合わない大金をふっかけて契約続行しなかった外国人選手とかはしょーがないとして、球団として絶対に放出してはいけない選手というものがいる。

そんなんでも簡単に出してしまったりするから開いた口がふさがんない。

だからまた同じ話しになっちゃうんだけど、「ひちょり」だ。

彼には十分な華があると思う。

一人そのような選手が加わると雰囲気は変わるだろうか?それとも一人では何もできないのだろうか?続きを見てみたい。成功例を見てみたい。

ひちょりよ、ハラタツの呪いを解いてくれ!

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98年の栄光と衰退

そんなベイスターズにも栄光の時があった。

98年の優勝だ。実に38年ぶりの日本一だったのである。

要するに前回の優勝は自分が生まれる前のできごとだったわけで。

そんなんだから当時は「次回は40年後かあ?生きている間に見られるかあ?」みたいなことを冗談で言っていたが、今のチーム状態を見ると本当にそうなりそうな気がしてくる。

そんときの戦力を考えたらV2もあるんじゃないか、と思ってたが甘かった。

よく考えてみりゃ先発投手で8割以上の確立で勝ち星を期待できる投手は斉藤隆、三浦以外にいたとは言えない。クリーンアップだってホームランを量産するほどの爆発力をもっていたわけでもない。

それでも優勝できたのは佐々木、ローズの存在に他ならないだろう。

ボビー・ローズ。マシンガン打線の核だ。マシンガン打線が成り立ったのは彼の勝負強さがあってこそ。

後にも先にもあれほど気持ちよくタイムリーを放ってくれた横浜の4番打者をオレは知らない。記憶にない。
右打者で広角に打てるからライトへのホームランも結構多くてライト側に吹く風を「ローズ風」とか言ったもんだ。

右打者として当時の最高打率も記録するぐらい打って欲しいときに打ってくれるもんだからストレスフリーなわけで。

それに引きかえ村田なんてのはホームランは打つけどソロホームランが多かったり、どーでもいーような時にしか打たなかったりするから見ててイライラしてしまうのだ。

村田に限らず他の打者も精神的に未熟なのか、ビッグチャンスなのに一番ピンチなのが打者本人、みたいなところがあって、一発逆転の場面だろうがサヨナラの場面だろうがどんなにおいしいチャンスもふいにしてしまい、見てるほうは消化不良で終わるのが常なのである。

それはまるでちっと前の日本のサッカーを見てるようなのだ。サッカーなのにシュートを打たない、セットプレーでしかゴール入んねーし、みたいな。野球で言うと、押し出しでサヨナラかよ、みたいな。

だからますます見ようと思わなくなってしまう。

おっと、いかん。現状については大晦日にtvkで放送予定のベースターズナイトに任せることにしよう。

そのローズという核が他の打者への精神的負担をも減らしてくれるから、みんなが波に乗って「マシンガン打線」を可能にしたのである。

一方、佐々木。彼の存在は先発投手の負担を減らした。
なんとか中継ぎのヒゲ魔人とかにつなげばゲームメーキングができるわけだからその存在は偉大だ。
にっくき読売のバッターたちをバッタバッタ(駄洒落じゃないからね)と切り捨てていくあの勇士はいまや伝説と言っていい。

野球版ゲームで「フォークボールは1回までな!」とか勝手にルールを作ってしまったことがあったが、相手チームにしてみればそれと同じくらい制限したかったろう鋭いフォークだった。なんたって来るのがわかってても打てないんだから。

その佐々木が酷使されローズもやる気をなくした翌年の結果は明らかで、よくあの順位で済んだもんだと思う。


それ以来このチームは死んでいる。

ストーブリーグのいま、ベイスターズに対して苦言を呈する移籍選手が目立つのをみてもそれは明らかである。

ファンあってのプロ野球であることを、口だけでなく行動で示して欲しいものである。

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98年の異変

ベイスターズが38年ぶりに日本一を達成した98年だが面白い現象があった。

「にわか横浜ファン」である。

横浜ファンってこんなにいたっけか?
普段からスタジアムに通っている方なら間違いなくそうした違和感を抱いたはずだ。


横浜スタジアムに応援に行って何が嫌かって、読売ファンとかが1塁側に平気で陣取ってたりするのがムカつくんだわ。

そりゃホームなのにアウェイチームのファン入場者のほうが多いんだから仕方がないわけで・・・。
つまりそれほど普段から横浜を応援しに来ているファンは少ないということなのだ。

ホットな外野席でさえやつらが紛れ込んでたりする。東京ドームなんかはその辺りを気遣ってくれて、係員の人がファン同士を交換してくれたりするんだけどスタジアムではそれはない。
そりゃあそうだ。東京ドームでの横浜ファンなんか数えるほどしかいないんだからまとめやすい。

それでもいつも横浜が勝ちゃあ「ざまーみやがれ!」って言ってやれるんだけど大抵がその逆なわけで・・・。結果ますます読売嫌いに拍車をかけて帰宅するだけになる。


それがよくある風景なわけだがその年は違った。

3塁側まで横浜ファンで埋め尽くされるのを見たのは初めてだった。

日本シリーズの西部戦にいたっては外野席の一部だけが西武ファンだったりして、そりゃまるで甲子園や東京ドームの横浜ファンを見るような光景だった。

この先あんな状況に出くわすことはまずないのだろうな、きっと。

世間は「にわか横浜ファン」とはやし立てていたが本当にそうだったのだろうか。

本当のところは「にわか」というより「かくれ」横浜ファンだったのではないか。

それは野球場からの帰りの電車ん中なんかを見ても伺える。
球場に来るほどのファンならユニフォームやはっぴを来て応援する。それはないにしてもメガホンのような小道具は少なからず持っていたりする。

球場からの帰り道は当然ながらそーゆー姿の人たちでごった返している。

当然最寄のJR関内駅もそーゆー人たちで・・・・、とは行かないのである。

つまり皆さん電車に乗るまでには「私は横浜ファンです!」とわかるようなブツはすべて隠してしまわれるのだ。もちろん例外はあるが、いても希少である。

これが阪神ファンなんかだと新幹線のホームでもはっぴ着てたりするわけで・・・。

これらが物語っていることは一つ。

横浜ファンであることが恥ずかしい・・・、ということではないのか。それはまるでオタクであることを隠すかのごとく、だ。

でもベイスターズが好き。

98年は日ごろ自分の好きなものを公表できない方々が堂々と胸を張れる唯一の年だったのかもしれない。

逆に言えばチームが強けりゃあんだけの隠れファンが球場に足を運んでくれるということの証でもあるのだ。

なのにバカな親会社は戦力補強をしてくれない。悪循環である。素人でもそんなことわかるのに、おっぺけぺーにもほどがある。

補強しないのに野球チームを所有してて一体なんになるというのだろう?広島みたいに資金規模が小さいわけでもあるまい(いや、それでもあんな立派なスタジアムを作っちゃう広島はすごい!)。


挙句の果てに売りに出すだの出さないだの・・・。だったらとっととそうして欲しいものだ。

T(とてつもなく)B(バカな)S(スポンサー)では共倒れになりかねぬ。

いや、もう「おまえはすでに死んでいる」のかもしれない。

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定位置

はじめの勢いはどこへやら・・・。

遅ればせながらプロ野球のペナントレースが始まった。

最初ちょっとわくわくしちゃったじゃないか。中日に勝ち越しだなんて。

でももう今シーズンも終わってしまった。早いねー。

昔は6月ぐらいまでひっぱってた時期もあったが最近は4月早々にシーズン終了となってしまうことが多い。

それでも開幕から負けまくる年と比べれば今年は特別なのかもしれない。

それに、公言どおり村田なんかがアウトでも必死に走っている姿を見るのは気持ちがよい。

「負けてもがんばれ」って応援したくなるではないか。

もう盛り上がることはないかもしれないが、今年はこっちも公言どおりスタジアムへ足を運んでやるぜ。

そーだなー。引越しも済んで落ち着いて、さらにもうちっとあったかくなってきたころかなあ。

そのころにいつものベイスターズに戻ってたらがっかりだが・・・。

うーむ。内野席でじっくりか、外野席で熱くなるか・・・迷うところだ。

野球観戦が初めてとなるマイハニーもきっと楽しみにしてることだろう。いやその前後の中華街めぐりとかのほうが楽しみなのかな?

それまでまともでいてくれベイスターズ!

それにしてもヤクルト強くね。あと広島も。

P.S.マツダスタジアムには是非一度行ってみたい。

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