Ninjaよ!私は帰ってきた!!

四半世紀の時を越え再びバイク乗りに挑戦!が表向きで「これを期にブログをやりたい!」が本音、のブログです。
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大型の夢、再燃

大型免許はとうの昔に取った。

あれから4年。維水志は未だペーパーライダーなのである。


なのでタイトルを詳しく言い直すと、「大型バイク所有の夢、再燃」となるだろうか。


大型免許を取得したのが4年前のちょうどGW前だ。

二俣川まで影丸で行き、その帰りにそのままドゥカティのディーラーへと駆け込んだ。


そんときゃどうしてドゥカティに行ったのか、よく覚えていないんだけれど、確か大型免許サポートキャンペーンか何かをやっていたからかしら?


そーゆーときゃ自分のブログを見るに限る。



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理由が判明。


そこのディーラーがレンタルバイク屋を併設しているからだった。

とりあえず大型バイクをレンタルしようと思ったわけだ。


それにしても免許を取得したその日にレンタルバイク屋へ行くとは・・・・。

相変わらずのせっかちだ。


けどまあ、普通は皆さん目当ての大型バイクがあって、それを目標に免許を取得するんだろうて。

免許より先にバイクが納車されてる、なんて人も少なくないんじゃないだろうか?



だが、バイク情勢に疎い維水志は違った。

それまで中型までにしか興味がなく、大型市場には目もくれなかったせいでまるで車種を知らなかった。

さらには排気量が401ccを越えた途端、外国製バイクまでが含まれてきて車種が爆発的に増えるからなおさらわからんのだった。



それでまあいろんなバイクに乗ってから決めよう、ということで「試乗あらし」シリーズが始まったわけだ。



あんだけ様々なバイクを乗ったが、維水志邸建設の準備が優先となったため、資金のやりくりの見通しがつかなくなった。

結果、大型バイクを所有する夢は頓挫してしまったままなのである。




で、本日、私、4年前と同じ、ドゥカティのディーラーに来ております。






RIMG0006.jpg

え?

何しに来たのか?って?






決まっとリますがなーヽ(^。^)ノ






再開するんですの。




試乗あらし、を。





今度はかなり本気モード。







2016-05-02.png

店内の様子。

1世代前のムルティが中古で売られている。







RIMG0005.jpg

ムルティPikes Peak。

新型だ。




維水志の目的は、もちろん・・・・。










P_20160501_112535.jpg

ドゥカティさんの、太っ腹、24時間無料レンタルを再び利用させていただくためなのさー。


再び冒険が始まる。

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試乗あらし復活へのプロローグ

実はこの「ムルティストラーダ24時間 Free Ride Campaign」に申し込んだのは4月の上旬だった。

その前の、スタンダードモデルを3か月無料で試せるというキャンペーンに外れたため、「ならばSモデルを24時間フリーライドで借りるまでだ」、と、借りる気満々でいたのだが、キャンペーンは3月末までだったことを思い出してがっかり・・・。苦汁を味わっていたのだった。

が、何気にDUCATIのHPを眺めていたら、その締切りが6月末になっていた。

維水志の勘違いか、もしくは延長されたかなのだが、そんなこたどーでもいい、借りられるなら即行動に移すべし!


で、そのHPから申し込みをすると、指定したディーラーからメールが届いていて、「一度こちらへお越しください」と書いてあった。


「あれ?4年前に借りたときは、まずは先方から日時指定の連絡があったはずなんだけどな・・・」

と、思ったが、まあ4年も経てば状況は変わるのだ。


「来い」というからには行かないと借りられん。

そこで2週間前のプチツーの日にディーラーまで出向いて約束を取り付けてきた、というわけだ。


で、ちょうどGW中が空いている、とおっしゃる。

う~む。GWなんか、どこに出かけても混んでるやんけ。

それじゃあ思うように性能を試せないじゃないか。

例えば、この前走ったばかりの宮ケ瀬~ヤビツ峠間をムルティで走るとどんな感じかとかを試したかったのに、GWじゃきっと対向車もこの前の数倍は多くなって危なくてしょーがないじゃんか。


けどなあ、それより先延ばしにすると、5月中旬になっちゃうのかあ・・・・。

それでも勧められた1日(日)、2日(月)の月は一応平日だし、日曜は近所で動画撮影でもしといて月曜に本格的に走ればいっか、ということでその日程で承諾したのだ。

それが昨日、今日というわけだ。


ちなみにこの時、簡単な見積もりも出してもらったが、総額がもの凄いことになっていた。


それはともかく、久々の、そして5代目は今までとはまるで違う、と評判もある憧れのムルティに乗れる、というわくわく感で気持ちが高揚したのだった。


この新型が昨年の夏に発表されて以来、パソコンの壁紙をムルティにしたりして、ずーーっとよだれを流して眺めてきたのだ。

その夢が、ちょっとだけ叶う日が来るのを首を長~くして待っていたさぁ。



で、通常はディーラーの営業時間が終わる夜の7時ぐらいに借り、翌朝早く出立して同じく夜の7時ぐらいに返却、というパターンが一般的だそうだ。

が、維水志は今日は仕事があるため、日曜の昼に借り、今日の昼に返却、というパターンにした。

日曜の昼ぐらいならさすがのGWでも多少は道が空いているだろうとふんだのだ。


まあそこまでは予想通りだったのだが・・・・。




さあて前置きも終わったし、じゃあいよいよレポートを始めるとしようか。





P_20160501_122503.jpg

明日から。



すまん!!

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試乗あらし 拾七之章 ムルティストラーダ1200S 2016(1)

図々しくも同じディーラーから2回も借りる。

そんなことがあっていいのか?


いいのだ。

だってモデルチェンジした別の車種だもん。

あれから4年経ってるんだもん。

総額270万を超える買い物をしようとする消費者としての権利を行使しているだけだもん。


ちなみに「以前も借りたの覚えてます?」と、聞いたら、「なんとなくそうかな、と思いました」と言っていた。

そう言う顔がちょっと引きつっているのを見て取れた。


だが別に気にしない。

こちとら本気モードなのだ。

ひやかしが前提ではない。


消費者としてはそれくらい図太くならないといけない。

売る側からしたら相当ウザいと思われようとも、だ。




で、説明を一通り受ける。

4年前と違うのはクルーズコントロールが加わったことぐらいだろうか。

エンジンのスタートの仕方も多少変わったかな?


あとは「Uターン禁止」と「エンデューロモードを試すために林道に入るの禁止」と注意を受けた。


ちっ!

この前、歩いたダートの道をエンデューロモードで走ってみようと思っていたのに・・・。


また、アーバンモードでも発進時に柔らかいサスが、走り出すと自然に硬くなっていくらしく、ずっとアーバンモードでも問題ない、というようなことを言っていた。

だが、アーバンモードの100馬力ちょっとに対して、スポーツモードとツーリングモードは150馬力なのだろう?

それを試さんでどーするよ?

流石にそれは試させてもらおうかあ。


う~む。

どーも無理をさせないように話を持って行こうとしてるようにしか聞こえんのだが・・・・。


けど借り物で大変なことになってもなあ・・・。

久々の大型だし、ここは大人しく指示に従っておくしかなさそうである。






さて、まずは東名高速を使い、いったん維水志邸へ戻る。

GWなので渋滞情報を確認してから出発だ。


うむ。多少、海老名SA近辺が混雑しているぐらいで問題なさそうだ。



またがる。


おー。

シート高は日本仕様は80㎝だそうだ。


股下75㎝の維水志だが、両足が地面に着く。かかとが浮く程度だ。

これは助かる。



エンジン始動!


どっかあ~ん!


キタ――(゚∀゚)――!!

ドゥカティサウンド~っ!


し、しびれる~・・・・。


この音が聞きたいからドゥカティ、と言っても過言ではないぐらい好きだー。



で、颯爽と出発。


出る!



おー。

以前は「三千回転以上で走ってくれ」と忠告を受けたものだが、今回はそんなことはないぞ。


確かに下に粘りがある気がする。

低速時、慌ててギアを落とさなくてもいい。

だが30キロを切ると2速はガタツキが始まるようだ。

こりゃゆっくりの右左折は1足じゃなきゃダメかしら?

影丸なら2速でリアブレーキを引きずりながらスマートに曲がれるのだけれど、慣れないこの車体でそれをやるのは流石に怖い。

右左折は、い、1速で。



高速に乗る。



おー。

以前は5,6速を使わなかったが、今回はちゃんと速度と共にギアをあげていける。


100キロで5速。6速だと巡航は問題ないが、そこからの加速、となるとやはり5速が適しているだろうか?


流れが出てきたのでツーリングモードに変えてみる。



おー。

振動が激しくなった。

エンジンの音が変わった。

よくわからんが、150馬力なのか?





おや?

パネル表示が・・・?


ありゃ。

今までタコメーターの表示がなかったんか。

気が付かなかった。


アーバンモードの際は時間が表示されていてタコメーターがなかったのだが、ツーリングモードに変えたらそれが出てきた。


後で確認したが、これは故障ではないようだ。

それってパネルの設定等で変更できるのかしら?

タコメーターがないなんてなあ。



さて、ウィンドプロテクションはどうか?

4年前のモデルより進化したらしいが。


メーターパネルの上あたりにあるつまみを洗濯バサミのようにつまめば走行中でも上下移動が可能。



あ~。

やっぱ、肩あたりに当たる風は強いわー。

BMWの1200GSの平穏さはここにはない。


まあバイクだからこれでいーわけで。

安穏を求めるならBMWにすべきだろう。

維水志はこれぐらいワイルドなほうが好きだわ。



これよ。

大型の余裕。


もうね、100キロが余裕。余裕の巡航。

どこまでも走っていけそう。


あはは・・・(*´ω`*)

あはははははh・・・・(≧◇≦)




途中、ETCカードを逆に入れてしまったせいで、ETCのバーがあがらない、また降りる際も反応しない、というハプニングがあったが、どーにか無事に維水志邸に到着。





DSC_7505.jpg

やー。DUCATIが自宅にあるなんて!

維水志邸のホワイトにぴったしだあ(*´▽`*)



実はシューズもこのムルティの色を意識して選んでいたりして・・・。へへ。





DSC_7521.jpg

夜はLEDライトの明るさと、コーナーリングライトも試さないとね。





DSC_7511.jpg

いやー。気持ちが高まる。


この日、この後、なんとタンデムで清水PAまで行くことに決めたのである。



そのレポートは後半へ続く。





DSC_7510.jpg

あのー・・・・。

明らかに近所迷惑級の音なんですけど・・・・。

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試乗あらし 拾七之章 ムルティストラーダ1200S 2016(2)

※「試乗あらし」シリーズは、あくまでも素人の主観ですのであしからず。


昼過ぎに一度自宅に戻り、マイハニーと共にタンデムで清水PAへ向かうことに。

今のところ高速道路に渋滞はないようだが、帰りは多少の覚悟は必要かもしれない。






DSC_7504.jpg

そんで動画やらナビのカニホルダーやらをハンドルに設置しようと試みた。





DSC_7507.jpg

で、まずは動画がNGである。

今持っている動画用のスペーサーでは角度が調節できん。

従って画像が斜めになってしまうのだ。




そしてナビだが、ガーミンナビは電源がないとすぐにバッテリー切れになってしまうので使い物にならない。

一応、ムルティのメーターパネル横に電源があるのだが、例の外国製のソケットだから維水志が持っているAC電源のが合わないのだ。


そこでスマホをカニホルダーに設置したのだけれど、スマホは携帯と違ってストラップ等がないため、超不安。

念のためセロテープで補強はしたが、降りるたんびにそんなことやってられないので使ったのは最初だけだった。






DSC_7517.jpg

最新の電子デバイスを装備したムルティは、スイッチ一つでプリロード調整を勝手にやってくれる。

スイッチ左側の下を長押しすると、メットと荷物のアイコンが表示される。

乗車人数、一人、二人、一人+荷物、二人+荷物、さらにはそれぞれに荷物×2という設定が選べるのだ。


我々はちょっと重めなので、荷物はないが「乗車人数二人+荷物」で設定した。


けど走り出してすぐになんか違和感があったので「乗車人数二人」に戻した。

そんなことがスイッチ一つでやれるってんだから優れものである。



一方でクルーズコントロールが効かないという、電子デバイスの弱点が露呈した。

効かなきゃクソの役にも立たないし、そんな簡単にダメになるってところで「やっぱり外車だべ」というレッテルを払拭しきれないでいるのだ。

タダで借りといて言うのもなんだが、買う見込みのある客に対し、そもそもそんな車両を貸し出すだろうか?

もしかして売る気ないのかしら?ひやかしだと思われてる?




マイハニーが後ろに乗車。

ん?思ったほど沈み込みがないぞ。


以前のモデルでタンデムした際は沈み込みがあり、随分と足つきがよくなったものだが、今回のは・・・・やっぱすげーわ。




よーし、じゃあ、しゅっぱあ~つ(/・ω・)/




くーーーーーっ(≧◇≦)



後ろに何人乗っていようが関係ないわ。

これぞまた大型の醍醐味であろう。




大井松田ICから快調に飛ばすが、タンデマーの様子も気になるので足柄SAで即休憩を取る。



タンデマーの感想は、以前のモデルと比べ安定感があるそうで、コーナー時の際の怖さはなくなったとおっしゃる。

安定感がある、と感じさせるのは低速時のガタツキが感じられなかったに相違ない。



けど問題が一つあるのだ。




DSC_7514.jpg

このシートの座り心地の悪さったらない。

日本人向けに足つきを良くした分、シートのあんこが抜かれているのだろう、やったら固い。

そして座面後部が盛り上がってるのだ。

全モデルでは1200GSより座り心地が良かった印象のシートが・・・・。


数分ごとにケツを持ち上げないと辛いのだった。

後で聞いたら、購入者は一様に純正のコンフォートシートってのに換えるか、ゲルザブとかを購入するそうだ。

さもありなん。


一方、タンデマーはグリップが持ちにくいんだそうだ。

トップケースがあって背中をもたれかけることができればまた違うのだろうけども。



そしてツーリングモードだと振動が激しくなり、平和なタンデム走行には向いていないと思った。

だからほとんどアーバンで走った。


慣れないからにちがいないが、アクセル、クラッチが重く、右手の感覚がなくなってしまうのだった。

そこでこんなときこそクルーズコントロールが欲しかったのに、そいつは死んでいる。


そんなんで足柄SAから清水PAまでのたった60キロ程度の距離が、ちょっと辛い感じになってきたのだった。


そうなると、好きなはずのトンネル内のドゥカティサウンドが少々煩わしくも思えてくるから不思議である。

タンデムにゃ向いてないのだ。



あれ・・・・?

なんか高揚感が・・・。




で、新東名に入ると横風がすんごいことになっていた。


けどそこは大型アドベンチャークラスのバイクだ。

二人乗りということもあって多少は煽られることもあったが、ギアを4速にすると100キロを超えても問題なかった。

これが経験上、Ninja400Rだったら大変なことになっていたのは間違いない。




でまあPA巡りは別の記事に取っておくとして、帰りだ。


駿河湾沼津SAを出立して間もなく東名は大渋滞である。

30キロの・・・・・(/ω\)



まあバイクなんで車ほどは時間はかからんのだろうが、慣れないバイクでしかもハンドル幅が広い・・・・。

すり抜けがすっごい大変だった。


そりゃもう30キロぐらいの低速すり抜けだ。

車が40キロ以上で動き出したらすり抜けはしないで流れに乗る。


後ろから来る高速すり抜け軍団を気にしながら、すり抜け幅を慎重に見極めて低速で抜けていく。

タンデマーがいながらにしてこれができるのは維水志の腕があるからだ。

危険を顧みなければ、高速で抜ける方が楽。そりゃテクニックじゃなくて度胸や迷惑の問題だからね。


一方で全然すり抜けをしないライダーたちもいらっしゃる。



路肩を堂々と走ってく無法者を横目で見ながら耐え抜いた。


再び足柄SAで休憩を取る。


け、ケツが痛い。

か、肩が・・・・、凝りまくっている・・・。



やはり低速だとギアの選択に悩まされる。

30キロ以下になると2速じゃガタツキがひどいから1速に落とす。


で、すり抜けはその辺りの速度を行ったり来たりするもんだから面倒なのだ。

それはアーバンモードだからであって、ツーリングモードだとしたらたぶんもっとダメだろう。



何がショックかって言ったら、タイガー800のときそれはなかったわけよ。

あの3気筒ときたらどのギアで走行しててもほぼなんら問題なかったっていう記憶があるわけで・・・。


まあ後でディーラーでそのことを伝えたら、DUCATI全般的にそうだ、と開き直られた。

その中でもムルティとディアベルはまだましなほうだ、と言っていた。


そうだろう。

そんな低速を楽しむためのバイクじゃないもん。

細かいこと言うな、って感じなわけだ。



そんなこんなでようやく渋滞を抜け、快調に飛ばして自宅へ向かう。


ここでようやく気が付くが、ライトが明るい!


そしてコーナーリングライトだが、割とちょっとの傾きでも点灯するかしら。

元々照らされている部分の左右上方が明るくなる感じだ。


こりゃあ安全でいい。

ムルティの魅力の一つは、このコーナーリングライトや、コーナーでも効くABSといった安全装備にもあると思うのだ。




ぶ、無事に帰宅・・・・。




さて、維水志ガレージに入れてみよう!



夜だと余計にエンジン音が激しく聞こえる。

マイハニーに即、エンジンを停止するように注意を促されてしまうほどだ。









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維水志ガレージでも問題なく入れられた。

影丸よりは高さと幅があるが、全長はそんなに変わらないのかもしれない。


ハンドルの切れ角がハンパねーな。

足つきがいいから足をついてのUターンがし易いのだ。





P_20160502_094020.jpg

出る時は例によって後ろ向きだが、これもまた足つきがいいからたぶん問題ないだろう。

ホントはツーリングパッケージはセンタースタンドがついているはずなのだが、こいつはグリップヒーターもない、ということで、ホントに最低限の装備しかないんだね。


うーむ。

センタースタンドを立ててみたかったなあ。





P_20160502_094020.jpg

おお。

自宅ガレージにムルティストラーダ・・・・。


こ、この姿をどんだけ夢見ていたことか・・・。




DSC_7513.jpg

けどなあ・・・。

もしかして、こりゃ単なる所有欲、ってやつなのかもしれない。

DUCATI、というブランド名もあろう。



購入は・・・・。


もう一度、自分が乗りたい、そして乗って楽しい車両の検討をし直さないといかんかも。



で、この翌日の朝、近所のコーナーリングの多い道を一巡りし、自撮り動画などを撮って昼前にディーラーに返却するのである。

そのレポートはまた明日。

気になる燃費の紹介もあるよ。

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試乗あらし第二章vol.1 ムルティストラーダ1200S 2016

※「試乗あらし」シリーズは、あくまでも素人の主観ですのであしからず。


翌朝、ガレージから後ろ向きでムルティを出す。

パニアがついていたらちょっと厳しいかもしれないが、センタースタンドを使って回転し、向きを前にしてあればたぶんだいじょうぶだろう。


この日は近所のコーナーのある道を走っていろいろ試しながら返却する予定。



それでまずは積載モードをライダー一人に変更だね。


1速でかなりな速度まで引っ張れるから本当はすぐ2速にあげないほうがいいのかもしれない。

中途半端に2速にしちゃうから走りづらいような気がする。


きっと自分のバイクと比べてエンジン音が大きいからビビっちゃうんだろうな。


うーむ、今思えばそんな気がする。



で、、路面に凸凹をつけてある道路をツーリングモードで走ってみたのだが、結論から言うとあまりよくわかんなかった。

たぶんわからないぐらい車体の動きが自然だったのかもしれない。


ABSがこれまた凄い。

1200GSの時と同じで何事もなかったかのようにスーッと止まる。


ああ、やっぱり安全のためにABSが欲しい・・・・。



で、本来はここでエンデューロモードでダートの道にトライするつもりだったのだが、何かあったら本当に助けも呼べなくなる可能性があるので自粛した。

結局、スポーツモードも試さず、4 bikes in 1の恩恵にあずかることはなかった。




最後に初動画自撮りをやっておいた。








自撮り from 維水志萌一 on Vimeo.



ゆ、ゆっくり走ったつもりだったのに、は、速すぎた(~_~;)

慣れてないなあ・・・。

30キロ以下ぐらいで走んないとダメかしら。

たぶん前を行く軽トラが30キロぐらいなんだと思うが、それでも速いもんな。


しっかしこうして見ると、ライトの視認性、つったらないな。

こりゃあ目立つ。


安全面で一際優れている印象が強い。



さて、では名残惜しいが返却をしに行こうか。




高速走行にも少し慣れたので今日は積極的に一番右の車線を使って流れに乗る。

ABSもあるのでふさわしい車間距離があれば100キロ巡航でも安全に止まれる自信がある。

そして背が高いから、前がトラックでもない限り、先まで見渡せて危険を早めに察知できるのがいい。




追い越し車線が団子状態で真ん中の車線ががら空きになった。

後ろから何かの車が車間を詰めて来る。レヴォーグか?

こいつはきっと左に出るだろ?

じゃ、お先に失礼。


アクセルをグイッとあおる。

ドゥカティサウンドがうなりをあげて車体が弾丸のごとく前へすっ飛ぶ。


は、速い・・・・。速いわ。(;^ω^)


100 → 158以上 が一瞬。

馬が後ろ足をダーンっ、と蹴って走り出すみたいな感じ。



何が来ようがあっという間に引き離す。

200以上の世界でもなければ、前が空いている限り車がこのバイクを煽ることは不可能だろう。




あー、もう着いちゃったよ。

は、速すぎる・・・・。



高速ICを降りる手前でちょうど燃料警告灯が点灯した。

実は朝、家を出る時にすでに点灯していたのだけれど、走っているうちに消えてしまった。

点いたり消えたりするのはわかるが、一度点いたのに30キロ以上も再点灯しないままってことはあんまりあてにはならないだろう。

航続距離で考えたほうがよさそうだ。



給油。

試乗前にタンクのキャップを開けて見せてもらったから覚えているが、給油口ギリギリまでなみなみとガソリンが入っていたからそれに倣って満タンに。


トリップメーターもゼロからスタートしてるし、かなり正確な燃費計測ができたぞい。


走行距離:249.1㎞

ハイオク給油量:14.53ℓ

今回の燃費:リッター17.14キロ也


おお、あんだけ渋滞してる中を走ってこれはかなりえーんでないかい?

普通に高速巡行なら間違いなくリッター20以上は行きそうな気がするんですけど。




さて、ディーラーに到着。

バイクを返却し、簡単なアンケートに答える。


営業マンに簡単な感想をざっと述べる。

マイナス点を先に行ってしまったから脈がない、と思われたからか、見積りを先に出してもらっているからか、詳しい商談へとは進まなかった。

ちゃんと凄い点も報告したんだけどなあ。

維水志の表情が冴えなかったのかしら。


確かにこの時点では購入に踏み切る気はなかった。

それはやはり高額なだけに、である。






DSC_7519.jpg

フリーライドから数日経った今はどうか?


欲しいか?と問われれば、そりゃ欲しい。

こんな贅沢なバイクは他にないわけで。

そう。贅沢なんだ。



買うか?と問われれば・・・・。



正直、微妙、と答えておこう。

安全性やステータス性が何よりも捨てがたい。

一方でそれはこの金額に見合っているか、というと、それだけの装備だから見合っていると言える。



微妙、となってしまう原因は、全てに満足できたわけではないのに、そんだけの金額を支払う気になれないからなのだ。

買うからには全面的に称賛したいのだ。


それはつまり回帰もあり得るということ。

他も試乗し、「やっぱり大型乗るならムルティだわ」となる可能性もある。



なのでタイトルを変更した。

今日からは「試乗あらし第二章」だ。


これまでのはもう4年前の情報だしね。

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