Ninjaよ!私は帰ってきた!!

四半世紀の時を越え再びバイク乗りに挑戦!が表向きで「これを期にブログをやりたい!」が本音、のブログです。
2

タッチ&ゴー

朝5時。まだ暗い。

8時15分の飛行機なので7時前後には空港に着いていたい。

国内線なので実際はそんな早くなくてもいーのだけれど、以前和歌山に行く時に30分前でも十分だろ、とたかをくくっていたらその日に限って電車のトラブルがあり着いたのが15分前ぐらいだった。

JALチェックインカウンターの普段は優しいはずのお姉さんに厳しい口調でたしなめられるは、重い荷物をかかえて走らなければならないわで、とんだどたばた劇になってしまった。

幸い、離陸時間を遅らせるといった迷惑行為にはならなかったものの、旅のはじめっからそんな余裕のない想いはするまいと固く誓ったため、このような起床時間になった。

それに空港って意外とおもしろいものがあったりするので、ビジネスで足として使ったりしてるのでなければ早めに着いてのんびり過ごすほうが精神的にもよろしい。

ここまで読んだかたは「おいおい、九州旅行なのにそこから話し始めんのかよー、いつ本題に入るんだあ?」と思いましたね?すんません。ひっぱりますー(*≧m≦*)プススw

ナビタイムによると空港までの所要時間は90分となっていたため5時45分に家を出ることに。
以前平日にディズニーランドに行く時、渋滞に巻き込まれた苦い経験があるので少し用心したが、さすがに日曜のこの時間だと拍子抜けするほど空いていた。

だから1時間かからずに私営駐車場近辺に到着。

は、速い・・・。こうなると電車より何よりもクルマが一番速いのだ。

が、ナビが到着地点を示しているのに肝心の駐車場が見当たらない。しょーがないから予約先の「にこにこパーキング」に電話をかけると「あ、うちエイトパーキングって書いてあるところです」とふざけた返答が返ってきた。この間10分以上のロスだった。看板ぐらいちゃんとしようよ~。

料金は日曜を含んでいるため10%割り増しの3300円だがそれでも三日間でこの値段なら是非使いたい。
二人旅ならば高速代、ガソリン代を含めても電車賃と大差ない。三人以上なら確実にこちらのほうが安くなる。

何よりもドアtoドアの感覚で旅に出られるのがよい。重くてでかい荷物を抱えての電車移動に比べ、ボーン、ボーンと無造作に車内にブツを投げ込んで即出発という手軽さはありがたい。

てな感じで空港近辺の駐車場利用はとてもリーズナブルなのでこの記事を読んでいただく皆さまにも是非お勧めしたいと思う。当ブログの料金に関する情報が割りと細かいのはそれが理由である。皆さまに少しでも役に立つ情報を提供したい。

料金を払いキーを預けると、そこからマイクロバスで他数名の旅行者の方々と共に出発ビルまで送ってもらう。8分ぐらいだったか。結局空港に着いたのは7時ぐらいだった。出だし好調だ。

飛行機を眺めながら簡単に朝食をとりいよいよチェックインだ。
IMG_9275.jpg IMG_9276.jpg

今回、初めてタッチ&ゴーなるものを試してみた。

結論から言うと「別に・・・」だった。

要するに手荷物検査の時と搭乗時に携帯を機器にかざすだけでよいわけだが、それって自動チェックイン機でチケットを入手する手間と大差ない気がする。

搭乗時にも半券の代わりにシート番号が記してあるレシート級に薄い紙を手渡されるわけで。

どーせすぐに電源を切ることになる携帯をいつまでも開いたまま持ってなきゃいけなかったりする。
しかも要領が悪いと一発で読み取ってくれない。マイハニーなんか成功率5割じゃなかったかな。

まー新たにチケットっていう持ち物が増えて空港内をうろつくよりはいーのかなあ。

なんにせよ無事に飛行機に乗れた。

15分ほど出発が遅れたが無事に飛び立ったのだった。

スポンサーサイト
Category : 2010北九州
8

阿蘇へ

予定より数分遅れて熊本空港に到着。

無事でよかったあ~。北朝鮮に狙い撃ちされなくてよかったあ。

そーしてレンタカーカウンターへ行くとすでに熊本なまりを聞くことができた。

よっしゃあ!

「なまり」これが聞けると「おー。違う土地にやってきたのだー」と実感できて嬉しい。とにかく90分ほどで東京から九州に着いちゃってるんだからピンとこないのである。もっと聞かせて欲しいから積極的に話しかける。

熊本弁はその流れるようなアクセントに特徴があるようだ。楽しみー。

ニッサンレンタカーの営業所に移動して手続き。今回のお友だちは・・・。

IMG_9290.jpg

日産マーチ!CVT車だ。小型車だが軽よりはマシなはずだ。これも楽しみー。

受付のおねーちゃんの熊本弁を堪能したあとナビを草千里に設定し颯爽と走り出す。草千里は意外と近く30分もかからないのだった。以下は観光協会から拝借した写真。

kusasen.jpg

なのに実際は・・・。

IMG_9286.jpg

ちょっと拍子抜けした。まあもう初冬だからなあ。

それと旅館の人に言われてはいたが・・・初冬とは言え・・・

ちょー寒い!

え?ここ九州・・・だよね?よかったあ重装備の用意をしてきて。

霧の中、「みなみちゃん」という名のお馬さんに乗せてもらう。

IMG_9299.jpg IMG_9306.jpg
大人1300円 小人600円

ここでは小腹が減ったので馬串なるものをいただく。馬に乗せてもらった後で馬肉をいただく。むーん。

IMG_9314.jpg

これが200円という廉価でやたらうまい。なんだろう。脂のうまみがすごかった。馬肉ってばだいたい馬刺しで食べることが多いのだけれど、こりゃいける。5本ぐらい食べたかったが昼食に影響がでるので控えることに。


続いて阿蘇の火口に向かう。

無料の駐車場に停めて有料のケーブルカーに乗って頂上まで行くか、有料道路を使って頂上まで行くかのどちらかだが迷わずクルマを選択。

料金所のおじさんが「今日は有毒ガスが発生しています。心臓の悪いかた、喘息のかたはいませんか?いたらここから上は行かれません」というようなことを言っていた。

そこでオレが「子供のころ喘息でしたあ!」というと、

おっちゃんが「まあ、よかろう」と熊本弁でなんともアバウトな返事をしてくれた。

「よか」かあ!

貴重なフレイズが聞けてまたテンションが上がってしまった。

IMG_9315.jpg IMG_9320.jpg IMG_9321.jpg
IMG_9322.jpg IMG_9324.jpg IMG_9325.jpg

頂上の駐車場に着くと5色の回転式ランプがついた信号機みたいのがあって今日は左から二番目の黄色いランプがまわっていた。要するに二番目に危険ということらしい。ちなみに赤が一番危険。

イオウのニオイがきついが関東では拝めない景色が堪能できてよかった。

旅館の食事はたいてい6時ぐらいからなのでお昼はなるべく遅くならないうちに済ましておきたい。

ということで次なる目的地カドリー・ドミニオン近辺にランチを求めて阿蘇の火口を去るのであった。

IMG_9331.jpg IMG_9335.jpg

Category : 2010北九州
4

高菜めし&だご汁

阿蘇の壮大な景観に何度も喚起の声をあげながら山道を下る。

昼食は結局のところ旅行雑誌に載ってる情報が頼りなので写真の見た目で店を選択する。

とにかく熊本名物の高菜めしとだご汁だけは味わっておきたい、ということでマイハニーチョイスがさ-蔵だ。

山を下ったことは下ったのだがそれでも標高は高いのだろう。まだ寒い。

ナビが示す通りに走ると広大な田畑が広がる平地になってきた。そのせいで周りを見渡せるが四方とも阿蘇の山々が占めている。

あら?こんなとこにレストランあんの?と不審に思いつつ信号を曲がるとクルマがすれ違うのが無理なくらい狭い道に入っていった。しかも民家が立ち並ぶようなエリアでとても観光向けの食事処があるようには思えない。

だがところどころにある「SAKURA」へと導く看板が道が正しいことを証している。

暫く行くと民家の途切れたあたりに駐車場が見えた。

ここ?

IMG_9387.jpg

店舗自体が草木に覆われていたからわかりにくいのも無理はない。

カフェも併設しているようだ。

IMG_9376.jpg

IMG_9377.jpg

IMG_9385.jpg

古い民家を改築したとのことでレトロ感たっぷりの雰囲気を楽しめる。

もちろん手動のドアを開けると中はいろりを囲んだお客さんでいっぱいだった。

「お席を用意するのでお待ちください」と通されたのは二階。城の中にあるようなチョー急な階段を昇るとこちらも昭和初期な感じの設定がされていた。

IMG_9345.jpg

IMG_9347.jpg

IMG_9340.jpg

暫く待つといろりの掘りごたつ式のテーブルに通された。

メニュー
IMG_9348 - コピー

一番下の「たかな飯定食」で十分目標を達成できるのだが、いろりを目の前にしてそれだけで気が済むはずもなく「肥後の赤牛御膳」「地鶏の炭火焼」を注文することに。

待っている間もおばちゃんが「これからはお茶の季節ねえ」とマメにお茶を注ぎに来てくれたりした。

そして、キター(*`▽´*)

IMG_9368 - コピー IMG_9366 - コピー IMG_9373 - コピー

たかな飯は結構な量でご飯二膳ぶんはある。だご汁にもすいとん?プラス野菜たっぷりで夕食のことを考えてちょっと後悔した。

味はそりゃもうバツグン。グルメレポーターとしては失格のコメントだがほかに形容するすべがないぐらいおいしかった。だご汁は野菜から出る甘みなのかちょっと甘めでこちらも美味。野菜が自家製だとかでとてもおいしい。

IMG_9353 - コピー IMG_9360 - コピー IMG_9359 - コピー

鶏はすでに焼かれたものをこちらでまた暖めなおしていただく。食感が弾力抜群でうまし!
肉は筋張っているが肉の味自体を楽しめるぐらい旨味があっておいしかった。
ただこの後、他でいただく肉が超うまかったのでこちらの筋肉は完全に自分の中で影を潜めてしまった。

焼いた野菜の中でもなす、人参は逸品。人参ってこんなに甘いんだって思った。

IMG_9361.jpg

IMG_9375.jpg

ここまで満腹にしてしまったことを後悔し(おいしいものを食べて後悔するなんてなんて愚かなのだろう・・)外の展望デッキで暫く休む。カフェでスイーツもって思えないぐらいな状態だった。

IMG_9380.jpg

ごっつぁんでした。また阿蘇に来ることがあれば是非また来たい!

さてさて次は芸能人ならぬ芸能チンパンジーのパンくんに会いに行くぞ。

Category : 2010北九州
4

カドリー・ドミニオン

ホントのとこ阿蘇ではパラグライダーや気球などを体験したかったのだが、これすべて予約制だそうで行き当たりばったりの我々には今回は縁のないレクリエーションとなってしまった。

けどまあチンパンジーのパンくんやイヌのジェームズに会えたからよしとしよう。

カドリー・ドミニオン

日曜ということもあって駐車場は結構混んでいた。

入場料は大人2300円と割りと高い。ちなみにコンビニとかで前売り券を買うと若干安いらしい。

入場して始めに出くわすのがクマさんたちである。予めあまり情報を得ていなかったからその多さに驚いた。

登別のクマ牧場級かそれ以上の数のクマが飼育されていた。寒いし、やはりここは北海道なのか!?

IMG_9392.jpg

IMG_9397.jpg

クマさんたちの大変な臭いのエリアを歩きながら「ここはクマしかおらんのかい?」と思っていたらそこを抜けると他にも愛らしい動物たちが待っていた。

IMG_9415.jpg

ペンギンの調教をしている様子が見られる。

IMG_9423.jpg

IMG_9406.jpg

ブタのレースをやっている。的中するとなんかもらえるようだった。

IMG_9408.jpg

IMG_9409.jpg

寒さの中、重なり合って暖を取る動物たち。ホント、このぐらい寒いのである。

IMG_9411.jpg

動物たちの向こうの景色が壮大でこれまたすばらしい。

IMG_9419.jpg

モルモットを抱かせてくれたり鳥と触れ合ったりすることもできる。

IMG_9432.jpg

この上下の写真最高。ぜってー周りにこーゆー顔した人がいる。ぜってー誰かに似てるから笑ってしまう。

IMG_9414.jpg

そんなこんなで3時半からのパンくんのショーの時間になった。
後で旅館の人に聞いた話だとパンくんはいつもいるわけではないそうだ。今日会えたのはほんとにラッキーだったのだ。

IMG_9422.jpg

ショーは正味30分ぐらいだろうか。撮影は一切禁止されているので画像はない。パンくん、ジェームズ以外にもニホンザルやジェームズの子供たち、鳥といった出演者がいる。
そこに人間のメイドやら宮沢さんらがからんで物語り仕立てになっているのだ。

一方的に動物に芸をやらせるといった単純なものと比べ、笑える場面がたくさんあって大人でも楽しめる。
どちらかというとパンくんよりもニホンザルのなんとかくんのほうが見せ場が多い。つまり猿回しの高級アレンジ版と言ったところだろうか。

最後にパンくん、ジェームズ、宮沢さんと記念撮影が1000円でできる。
これが撮ったその場で印刷されるというすぐれものなのだ。パンくんはえさ1つにつき5秒間カメラのほうを向いて静止できるわざをもっている。我々はその背後にそっと近づいて被写体の一部となるのである。

そんな感じだから一緒に写っているはずなのにどう見ても合成写真にしか見えないという寂しい出来ばえなのであった。

ショーが終わると間もなく閉園時間となった。

さてこれから本日の宿泊地、黒川温泉に向かう。お腹にはまだまだ隙間ができていないようだがだいじょぶか?

Category : 2010北九州
4

黒川温泉・御客屋

旅館からの情報だと「宿のまわりが一通なので気をつけていらしてください」とのことだった。確かに送ってもらった地図によるとぐるっと一回りしないと宿にたどりつけない。

黒川温泉郷全体でディズニーランドぐらいの広さをイメージしていたが、行ってみるとその一部分、たとえばトゥモローランドとかぐらいのサイズしかないのだった。

意外とこじんまりとしている。ちょこっと練り歩くにはちょーどいいのだろう、夕方も5時をまわっているというのに結構な人が歩いている。

一通エリアに入るといよいよ道が狭くなって歩行者がいると進めないぐらいの狭さだ。クルマがマーチでよかった。

時速10キロ以下でチョロチョロと進みなんとか宿に到着。

本日のお宿はお料理とお風呂が自慢の黒川温泉御客屋だ。

日曜からの宿泊だが結構お客様がいらして時間がおしてしまって夕食の時間は7時ごろになるという。昼を食いすぎたマイハニーにとっては朗報だった。

軽くひとっ風呂あびて浴衣に着替えくつろぎながら待った。

時間になると小部屋に呼ばれて晩餐の始まりとなった。以下はお料理とお風呂の一部の紹介。もし御客屋の検索でヒットされたかたは参考にしていただければと。「じゃらん」よりは詳しいはず。

IMG_9440.jpg

「壱の膳」から「参の膳」までの種類がありこちらはその最上グレードの参の膳。これにあとから天ぷら等が出される。食べきれるか?というぐらいボリューム満点だ。

IMG_9444.jpg

やはり日本料理って繊細ね。見てもすばらしいし味も文句なし。懐石ってひとつひとつがちびちびと少なくて大食いのオレは好きではなかったが、年なのかひとつひとつを味わっていただくのにこんな贅沢な食事はないなあ、と最近思うようになった。
いや、それぞれが芸術作品であるようなここの料理がそう思わせてくれたのかもしれない。
中央はれんこんの間にチーズが入っている和洋折衷的な作品。うまし。

IMG_9445.jpg

紅鱒の刺身。

IMG_9446.jpg

IMG_9447.jpg

マイハニー注文の地ビール。外では500円ぐらいで購入可能だが宿では8割り増しの値段となる。場所代と雰囲気代なので仕方あるまい。オレはキリンのなんたらぷーたらという辛みのある生ビールを注文。

IMG_9448.jpg

馬刺し。白いのは「たてがみ」と呼ばれる脂。これも初めて聞いたがマイハニーはご存知のようで「知らないの?」と相変わらず「もの知らねーなー」のオレなのであった。
なんでも一頭から取れるのが少ない貴重な部位らしい。なんのクセもなく口に入れるとトロっと溶けてなくなりむちゃくちゃうまい。馬刺しも新鮮そのもの。

IMG_9449.jpg

これも馬刺。そんときゃ名前を認識できなかったが後で調べると「ふたえご」というらしい。馬のあばら肉。こちらはあんまり印象に残らなかった。

IMG_9454.jpg

肥後牛、肥後赤鶏、馬肉の三種類が楽しめる。肥後牛は昼間食べた赤牛(同じ種類?)と比べると全然スジばってなくて柔らかい。昼間とおんなじもん食ってるとは・・・。もう少し考えりゃ良かったと反省しきり。
地鶏も歯ごたえバツグン。三種ともゴマあるいはポン酢系のたれをつけていただくが鶏はそのままでもうまし。
馬肉は昼間に馬串を食べたがこちらも焼いたときの脂の旨味は鶏、牛を寄せつけないうまさがある。

IMG_9477.jpg

チャッカマンが用意されていて各自自分のタイミングで焼いてよい。ニンニクひとかけが何気に味を引き立ててくれる。人参等野菜は相変わらず甘みがあってうまい。

IMG_9473.jpg

「『えのは』です」と言われて「は?」となってしまったがさすがにその辺は心得ているらしく「ヤマメです」と言いなおしてくれた。初めて耳にすることばだった。

IMG_9475.jpg

こちらでは「がめ煮」と呼ばれているらしい。呼び方は違うが味はそんなに変わらない。関東エリアより若干薄めかもしれない。私達にはちょうどよかった。

IMG_9478.jpg

で、〆の?野菜の天ぷら。こちらでは天つゆでいただく習慣がないのか、あえてそうしているのか塩でいただく。べちゃべちゃにならず衣のサクサク感が楽しめてよい。なすは皮をむいて揚げるようでやわらかくておいしい。

IMG_9483.jpg

デザート。自家製のヨーグルト風味アイス、柿とチョコレートシフォンかな。

IMG_9486.jpg

そーいや器ひとつひとつが楽しめるのも懐石料理の楽しみだね。

満腹て危険信号。マイハニーは胃腸薬を旅館から頂いて飲む始末。食べ過ぎて薬飲むって矛盾した行為だと思うのだが、こううまいもんばっかり出て来たらねえ・・・。

酔っ払ったし昨日までの疲れも溜まったか爆睡してしまい風呂は朝いただくことに。

IMG_9487.jpg

内湯。木造で天井が高い。高く舞い上がる湯気を見上げながら川のせせらぎを耳にする。なんとも情緒あふれる贅沢な時間だ。

IMG_9491.jpg

IMG_9492.jpg

立ち湯。130センチなのでそんなに深くはない。温泉全体的にぬるめだった。

IMG_9495.jpg

朝風呂を浴びて食欲もわいたあとの朝食。まあきれいだこと。

IMG_9498.jpg

初めて味わう馬刺し納豆。

IMG_9515.jpg

部屋は清潔感はある。だがトイレが同じ室内に設置されていたりする。たぶん昔の配置のまま内装をキレイにしたのだろう。川沿いの部屋ではあるがオレが泊まった部屋からは川を眺めることができなかった。
なのでトータル的にはマイナス評価になるのだろう。しかしここは部屋にゴージャスさを求める宿ではない。それを求めるのなら超高級旅館に泊まるべきだろう。情緒を求めるのなら十分にそれに答えてくれる古きよき宿であると思う。
ただ足腰の悪いかたにはお勧めできない。風呂、食事すべてにおいて階段を結構使用しないといけないからだ。

もう1回泊まりたいか?と問われたら「是非行きたい」と答える。客にそう言わせる宿に出会えるのはそうは多くない。

御客屋。やるなー。

Category : 2010北九州
このカテゴリーに該当する記事はありません。