Ninjaよ!私は帰ってきた!!

四半世紀の時を越え再びバイク乗りに挑戦!が表向きで「これを期にブログをやりたい!」が本音、のブログです。
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維水志と競馬(1)

昔からギャンブルと呼べるもので、かかわったことがあるのは麻雀か競馬しかない。


競輪や競艇をやる人がまわりにいないからか、車券?ボート券?を買ったことがない。


カジノは昔勤めていた会社の社長がカジノバーの店長と懇意だったせいで何度か連れられて行ったことはあるが、自ら進んで足を運んだことはない。

ああ、それとラスベガスでスロットマシンをやったことがあったか。


パチンコ。

残念ながら、あの空間に10分いられる忍耐力を維水志は持ち合わせていない。


麻雀は中学から始めた。

始めたきっかけがなんだったのか、覚えていない。

もしかしたら父親や、当時同居同然だった叔父が知人を呼んで卓を囲んでいるのをよく見ていて興味を持ったのかもしれないが、う~ん、はっきり覚えていない。


高校に入ると、仲間に麻雀病を伝染させた。

みんな見事に感染してくれたもんだ。

毎年夏には「48時間麻雀」と題し、2泊3日で打ちまくったこともあった。

第6回まで続いた記憶がある。


高一ぐらいは専ら「点一」で打っていたが、次第に「点三」「点五」と上がっていったものの、さすがに「点ピン」で打つことは数回ぐらいしかない、という健全な世界だった。


そんな麻雀かぶれも大学の後半までだったなあ。

大学の友人で麻雀が打てる連中がいなかったんで、高校時代の仲間としかやる機会がなかった、というのもある。


なので雀荘に出かけて知らない人と打つ、といった経験はない。



で、競馬だ。


ある人物と出会うまで、まったく興味がなかった。


なんたってうちの親父は競馬で身を亡ぼすタイプだったわけで。

家族に大迷惑をかけていたわけで。

毎週日曜になると、なんか怪しい電話をかけていたのを覚えている。

まあ、ノミ行為ってやつだろう。

こんな話をすると育ちがバレるね。


そんな家族不和の元凶に加担するわけにはいかないから、自分は絶対に競馬なんかやらん、と思っていたものだ。



ところが会社の後輩に競馬好きな男がいた。

ただこの男の場合、ただのギャンブルをやっているようには見えないのだった。

大穴を狙って一攫千金を得よう、という感じではなかった。


親父のように「何番と何番の馬」と言ったような言い方はせず、ちゃんと馬の名前で呼んでいた。


有馬記念では自分の好きな馬の馬券を購入する。

トウカイテイオーが買ったときゃ、そりゃすごい興奮していたものだ。

彼の名前を「チャカ塚ちゃん」と言う。


「維水志さん、こんど府中へお馬さんを見に行きましょう。楽しいですよー」

と、ある日、チャカ塚ちゃんに誘われた。


1回に掛けるお金も100円からでいい、と言う。

五千円もあれば一日楽しめるし、おいしい食べ物も売っていてる。なんたってお馬さんの迫力を間近で感じられるのがいいから是非行きましょう、とおっしゃる。


そこまで言われたら行かないわけにはいかぬ。付き合いもあるし。


で、東京競馬場へ行った。

そしたら本当に楽しかった。


競馬新聞の見方を教えてもらいながら、毎レース、一生懸命予想して300~500円ぐらい馬券を購入した。

それでビギナーズラックもあり、最初の方のレースでちょっと儲かったもんで調子に乗ったら結局最後は全部すってしまったのだった。

だが、帰り際、「五千円で一日こんなに楽しめるところはないですよー」と、見事にチャカ塚ちゃんに洗脳されたのだった。


その後、チャカ塚ちゃんと他一名で夜中に関越道をぶっ飛ばし、日帰りで新潟競馬場へ赴いたこともあったぐらい競馬が好きになった。


それ以来、随分と馬券を買ったものだが、師匠が良かったからか、親父のように身を亡ぼすといった愚かなギャンブラーにならずに済んだのは幸いだったか。

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維水志と競馬(2)

チャカ塚ちゃんとウィンズに行ったことも何回かあった。

そんなとき、チャカ塚ちゃんが、地べたに座り込んで「競馬に命かけてんぞ」的な雰囲気で一心不乱に予想をしている連中を見ると、決まって「ほら、社会のゴミがいますよ」と言ってたが、それを聞いた維水志は「そ、そういう自分はどーなんだ?」と思ってしまったものだ。

だが今となってはよくわかる。否、そんときもわかっていたかな。

親父とチャカ塚ちゃんでは競馬に向き合う姿勢が明らかに違っていた。

ちゃんと引き際もわかっているし、何と言っても彼の場合は馬が好き、ということにつきる。


維水志の場合は、さすがに「父」「母の父」まで名前を言われてわかるレベルまではならなかったわけで。



なので、その会社を辞めて、チャカ塚ちゃんとの付き合いもほぼ年賀状のやり取りだけのレベルになってしまった現在ではあんまり興味をそそられることはないのだった。


が、しかし!


なんか最近、「そうだ。競馬をやろう!」と、何故だかわからないがそう思ったのだった。

たぶん、いや、間違いなく、自分の小遣いを増やしたい、という不純な動機であることを認めよう。


それであれからまた随分と時が経っているから、まずは現状を把握することに勤めた。


確かもう10年以上ぐらい前?に、なんちゃら-PATとか呼ばれる、電話投票システムが始まったのを知っていて、実際利用もしたのだが、なんかやたら面倒なシステムだった覚えがある。

今なら絶対に当時のものより便利なシステムになっているに違いないのだ。


で、調べたらやはり相当楽に馬券購入ができそうだった。

しかも楽ちん銀行の口座があると都合がいい、とある。

おお、そーいや家のローンをここで組もうとした経緯もあって、口座を一つ開いてあったのだ。

おあつらえ向きである。しかも、これ以外に使い道がなさそうじゃないか。


で、ネット銀行だと入金が面倒くさそうなのだが、楽ちん銀行の場合、ゆうちょ銀行とコラボしているため所定の手続きを行えば「ゆうちょ⇒楽ちん」口座への入金が無料で行えることも判明した。

こいつぁいー。


早速申し込む。

手続きが完了する。


ならばまずは千円から遊ぼうじゃないか。



かくして土曜日を迎える。

まずは競馬新聞を買わないと。


で、競馬新聞と言えば、エロスポ、いや東スポ。

これに尽きる。


師匠のチャカ塚ちゃん直伝である。

なにも400円とか出して、競馬専門新聞を買わないでいいのだ。

これであれば100円そこそこで済む。


間違えちゃいかんのは、土曜の夕方ぐらいに出る版じゃないといかん。

「東京日曜確定」って書いてあるやつじゃないと意味がないのだ。


コンビニに向かう。

当時は120円ぐらいだったと思うのだが、なんと、今じゃ140円もするのか。

まあいい。それでも安い。これでいっぱい遊べるのだ。


時はまさに春の天皇賞。

久々の予想をするのがGⅠかあ。


時代は流れているねえ。

昔は東スポと言えば、「本誌渡辺」だと思ったが、今は違う人になってんぞ。


そして三連単という馬券も買えるようになってんだったな。


そんな、三連単なんて敷居の高い・・・・。

維水志はまず手堅くワイド馬券からだね。

地味~に増やして、千円が一万円ぐらいになったら馬連にしよう。

三連単は・・・・。

五万円ぐらいになってからかな。はは・・・・。


ふむふむ・・・・。


ほう。

ふ~ん・・・・・。


・・・・・・・。


かくして、先週、維水志の競馬生活が再スタートしたのだった。

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維水志、ヴィクトリアマイル的中!

競馬にリターンして早3週目。

キターーー\(^o^)/


維水志、大荒れのヴィクトリアマイルを的中!!

大金持ち~っ\(^o^)/









枠連ですが、なにか?






45.1倍で、しかも掛け金100円ですが、なにか?







一日に使うのは千円と決まっているから仕方がないのだ。

これが維水志流、競馬の楽しみ方なのだ。




だいたいのパターンはこうだ。

まずは1レースをワイド馬券で3点ぐらい購入。

1レースって意外と荒れないんだわ。なんとなくそういうイメージがある。


で、1,000円を1,300円~1,500円ぐらいに増やせればラッキー。


続いて7~8レースぐらいの、頭数が少なそうなレースを選び、手堅くワイド馬券。1レースで資金が増えていれば5~6点を購入。

これまで3週を終えたが、たいていどっちかは当たっている。


このワイド馬券、というところが大事なのだ。

久々に復活した第1週め、1Rが的中したもんだから、次のレースで調子に乗ってしまい、馬連を買ってしまい沈没。

ワイドにしておけばさらに天皇賞につぎ込めたのだ。

結果は大外し。初回はあえなく撃沈したのだった。

と、言っても千円だが。


まあこれで学習した。

もっと手堅くいかないといかん。



これを生かして2週目は勝利を手にする。

1週目の負けを取り返したし、しかもちょっとだけ資金が増えた。



で、3週目だ。


この日は1R、8Rに投入するも、結果はとんとん。

ヴィクトリアマイル戦に全てを掛けることになった。


ワイド・・・・で行くか?

う~む。

どーにも当たる気がしない。


そうか、小金を増やすだけなら枠連、という手もある。


で、3枠6番の単勝2番人気ディアデアマドレを軸に枠連そう流し800円を購入。

あと、複勝を少々。



結果は買い物をしている途中、ラジオで聞いた。


「三連単が、に、二千万円・・・・・!?ひゃ、百円で二千万円越えって・・・・」

衝撃の結末。

大荒れである。

まあまず当てられないだろう。



だが笑った。3枠6番じゃなくて、同じ3枠5番のストレイトガールが1着であった。


維水志、見事に枠連を的中。


うん。複勝を買うならもっと人気のない馬を買うべきであった。

18番人気のミナレット。複勝、8,500円也。


そっちのほうが馬連的中より倍率が高かったんですけど。


まあそれは結果論だが、少しまた学んだ気がする。


よし。この調子で資金を地味~に増やして行こうぞ。

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