Ninjaよ!私は帰ってきた!!

四半世紀の時を越え再びバイク乗りに挑戦!が表向きで「これを期にブログをやりたい!」が本音、のブログです。
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出発前夜

いよいよ明日だあ・・・。

ってか数時間後だあ・・・。

朝4時出発だあ・・・。

一日中仕事で気力が残ってなーい。

400キロも走れるのかあ?

しかも、まだ・・・やることが残ってるー・・・。


朝、起きればきっと元気。

おやすみなさい。

そして行ってきまーす!

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ガチョウ倶楽部 福島へ! 予告編

タイトル↑ 単身ライダーさんのおはこを先取り。

先にやったもん勝ち。

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           じゃーーんっ!

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           じゃじゃーーんっ!


ブログで知り合った、偶然にもほぼ同年代のオヤジたちが織り成す珍道中!


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世知辛い世の中からしばし離れられる至福のひと時!

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妥協を許さない男のクリエイティブ、かつ最高の料理に舌鼓を打ちながら・・・・

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キャンプ場の夜は更けていく・・・・。



そして、翌朝!

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こだわりの男が入れる、夢にまで見た朝のコーヒーを堪能!

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思わぬ豪華ゲストありーの!


そして、

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山へ!

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男たちのロマンを惹きつけて止まない壮大な景観を求めて!


以上!





えー、今回は割りとメインとなる場面から順次報告させていただく予定でございます。

というのも、いつもの調子でやると、自宅を出るところから始まっちゃうんで・・・。

そうすると、感動の場面にたどり着くまで長くなってしまい記憶が薄れてしまいますから・・。


ええ。

明日はkazu隊長の独壇場、料理シリーズをお送りする予定です。

お楽しみに!

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ガチョウ倶楽部 宴開始!

独壇場。

この言葉がこれほど似合う男もそうはいまい。

今回の主役、kazu隊長(ブログ)である。

単身ライダーさん(ブログ)もキャンプに関してはかなりのツーだけにいろいろとやりたかったはずが、今回は隊長に全てを委ねる、と予め決めていた通り、一切口出しをせずに見守っていたのが印象的だった。


その隊長が、買出し時点から部員に適切な指示を出し、必要な食材を手に入れる。

残念ながら牛ブロックと鴨肉はゲットできなかった。

実は維水志は食事に関してはローストビーフを一番の楽しみにしていたので、これは少々ショックだった。


だが、そんなことを忘れさせてくれるほど、彼の振舞う料理は素晴らしいものだった。


買出しから戻り、それぞれ自分の好きなビールで乾杯をし、いよいよ宴開始である。

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楽しそうに調理を始めだすkazu隊長。

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早速、一品目の登場だ。

酒のつまみに最高。簡単だけに味のバランスをとるのが難しいだろう。油揚げを油抜きしてはいけないのだそうだ。

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次は、持参の桜チップを使って燻製を作る。またこの道具が素晴らしいね。コンパクトだがしっかりと余りある役割を果たしてくれる。これは維水志も欲しいと思う。

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桜チップの煙がなんとも言えない香りでサイトを覆ってくれるではないか。

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見事に色づいてうまそうに変身を遂げたウィンナー。

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思わず笑みをこぼす単身ライダーさん。(って、顔が見えないが)

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これだもの。ムチャクチャうまい。

このステンレス製のお箸も隊長のお土産である。次回、忘れずに持参しないと。

隊長、ありがとうございます!

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そしてあえて失敗作、と言ってしまおう!タコの燻製。

メシを作ってもらっているぶんざいで言うか!?

言うのだ。

維水志、ウソがつけません。でも本人も「失敗だ」って言ってたし。

そんなの気にならないぐらい他が優れているからー。

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そしてピザ。

生地は維水志の母所有のホームベーカリーによるもの。さすがに11時間もバッグの中で揺られたら解凍されてものすごく発酵が進んでしまっていたが、何とか形にはなった。

はい。隊長が「プチトマトを」と言ったのに無視して大きいトマトにしてしまったのは維水志です。すんまへん。

しかも具材を乗っける順番も違います。

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下からはバーナーで、上からは炭を乗っけてオーブンにするというアイディア。上下の温度差が違うので焼き加減が難しい。ここは勘に頼るしかない。

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ちゃんと焼き色もついてむちゃくちゃうまそー。

翌朝の朝食を含めて全部で3枚焼いたが、生地の焼け具合がだんだんよろしくなっていった。

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この道具一つで何でもちゃちゃっとつくっちまうのがまるで魔法みたいで見ていても楽しい。

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次はポークチャップである。

これもまた絶品。うまくてすぐ無くなっちゃった。

本人は食が細いようであまり食べないもんだから維水志と単身さんが飢えたネコみたいに次から次へと平らげていくのだった。

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そしてトウモロコシ。

これも隊長のこだわりがあり、彼のブログで以前レポートしていたやり方をやっていた。

これがまたうまい!

甘みが増していた。いや、もともとの素材、福島のトウモロコシがうまいのか?いやいや、しかもふわふわとしていて食べやすかった。

やるなー。

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二枚目のピザ。

先ほどよりさらにうまし。

ここまで一体、何品出ただろう?

キャンプでここまでちゃんとした食事ができるなんて夢にも思わなかったから、調子に乗ってステンレス箸をたたきながら、

「つぎー。つぎはなにー?」チン!チン!「お腹すいたー!まだー?」チン!チン!

と催促した。

いや催促したくなるほど楽しみなのよ。

そして最後の〆。

惜しくも鴨せいろ蕎麦にはならなかったが、鶏せいろそば!

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いや、これが一番うまかった。

鴨じゃないのになんでこんなに鶏のダシが?

もっと食べたかった。

最後のほうでもう写真を撮るのも忘れて食べまくったね。


隊長の作る量がこれまたちょうどよかったんだね。

一つ一つを見ると「これしかないの?」と思うのだが、懐石料理みたいに少しずつおいしいものを楽しみながらいただけるのが実は味覚もより満たされていたと思うのである。


そしてメンバーの組み合わせもよかったね。

料理を作るのが好きな人、と、ただ食べるのが好きな人。

維水志、なんもせんでした。

あ、いや、蕎麦を洗ったね。ピザ生地を平らにしたね。


我々の食べっぷりが良かったからか、すっかり気分をよくした隊長はかなり酔っ払い、より饒舌になっていったのだった。

ガチョウ倶楽部のサイトは、彼の吐く毒舌によって沸き起こる他二人の笑いで包まれ、いつまでも火が消えないのであった。


まさに最後まで「独壇場」。


いやいや・・・かなり楽しませてもらっちゃったわ・・・。

おかげで維水志、爆睡。

翌朝、二人の後片付けが終わった後、目覚めました。

ご、

ごめんなさーーーーいっ!


次回、朝食編に続きます。

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ガチョウ倶楽部 ブログネタ満載の朝

さて、あまりに楽しかった宴のおかげで初めてのテント泊にもかかわらずぐっすりと眠ってしまった。

朝、外で話し声がするので目が覚めたが、時計を見ると確か5時過ぎだったような気が・・・・。

近所の早起きじいさんの庭掃除じゃないんだから、まだ起きる必要はなかろう、と再び目を閉じたのだった。


次に目が覚めたときには全てが片付いていた。

前夜、「みんなが片付けたころに起きます」と冗談で言ったのが現実になってしまった。

気まずかった。


気を取り直して単身さんが入れるコーヒーの手伝いをさせてもらった。

と、言っても豆を挽くだけだが・・・。


そう!

そのコーヒー!!

夢にまで見たキャンプ場で迎える朝のコーヒー!

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なんと豆はモカだという。

維水志が普段から好んで飲んでいるのもモカ。嬉しいなあ。

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やかん等がないので沸かしたお湯はお玉ですくってフィルターへ注ぐ。

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きたーーーーっ!

むちゃくちゃうまい・・・。

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ああ・・・・。

至福のひととき・・・。このままいつまでも飲んでいたい・・・。


なんかもうこれで今回の目標を全て達成してしまった気持ちになった。


だが、また新たに目標ができた。

今度はこれを湖畔とかで飲めたらまたシチュエーションが違って最高なんじゃないか?

そしてそれは、やはり単身ライダーさんが入れるコーヒーでなくてはならないのだ。


朝からさらに今回のメインイベント!

これから豪華ゲストがいらっしゃるのである。

しかも女性!

隊長の予定では一通り朝食の仕度を終えたら朝風呂を浴び、ぺしゃんこになった頭をふわふわにしないといけなかったらしいのだが、のんびりと眠っていた若干一名の部員のせいで時間が押してしまい、それも叶わなかった。

きたなーい、むさくるしー、油べとりー、の姿のまま、出勤前のゲストをお迎えすることとあいなった。

す、すみませーん。


やがてゲストがいらっしゃった。

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マルコメさんである。(ブログ

kazu隊長、単身ライダーさんのブロ友さんで福島在住の彼女は、なんと出勤前に手土産までお持ちになってご挨拶にいらしてくださったのだった。

前夜から気合の入っていたkazu隊長は、「もう、あんたら二人はどーでもよい」を連呼しながら朝食を作るものの、

やっちまった・・・。

ゲストの苦手な玉ねぎをふんだんに料理に取り込んでしまったのである。(この辺が憎めないんだけどねー)

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サラダ!あ、ちなみにレタスを洗ってちぎったのは維水志だけど、後からよしゃーいーのに玉ねぎをスライスしてのっけたのは隊長ね。

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コンソメタマゴスープ玉ねぎ入り。味が濃すぎずバランスが最高。

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ベーコンの塩気が考慮されてできている。玉ねぎ入り。

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博多だし入りごはん。こんな装備でもしっかりご飯が炊けている。火を外すタイミング等が難しいだろうに。さすが百戦錬磨である。

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最後のピザ。玉ねぎを取り除いた後。焼き加減が一番良かったものの、生地がすでにくたびれていたようである。

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ポークソテー。これの前にチーズチキンがあったけど写真撮り忘れ。これにケチャップソースをかけていただいたが、このアスパラと舞茸が肉の脂と混ざってとってもおいしかった。


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マルコメさんの出勤の時間に伴い、朝の華やかな団欒も終わりを告げた。

「出勤したくない」と何度もおっしゃっていましたが、そーですよねー。オヤジたちはこれからまだツーリングを楽しもうとウキウキしているのですから・・・。

すんません・・。でも、こんなところへ、本当にようこそ。ありがとうございました。また機会があれば是非ともいらしてくださいませ。


さあて、じゃあ早いとこ撤収して、朝風呂でも浴びて出発すっかあ。

撤収・・・。

道具が一番少ないわりに維水志、一番時間がかかっているようだ。

一つには積載に難があるのが原因なのだが・・・。

うーむ。9時20分かあ・・・。こりゃあ、自分ひとり残って積載だな。

「皆さん、どうぞお風呂へ行っちゃってください」

って言ったら、他の二人の様子が変である。

?????

単身さんは「ない、あれ~?ないぞ~?」

隊長は「カギがない!」

と、二人してモノ探しが始まっていたのだった。


やがて単身さんの財布は見つかったものの、隊長のカギはいっこうに見つからない。

ここにあったわけだからないはずがない。

「バイクを置いて新幹線で帰る」を連呼する隊長を無視してそこらじゅうをひっくり返して探すものの、やはりない。

果てはゴミと一緒に捨ててしまったか?と捨てたゴミまでチェックをしにいった。

こりゃあ、本当に新幹線か?

と、思ったそのとき、

「あった」と、隊長。


なんのこたーない。ポーチの中に入っていたのだった。

そのポーチが隊長のだと知っていたら、たぶん維水志がいち早く中身をひっくり返して発見できたはずなのだが、それがてっきり単身さんのだと思っていたため調べず終いだった。


日本語では「無くなる」というが、カギが自分からいなくなるはずはない。英語では"be(get) lost"と受動態である。確かに行為主がいなけりゃ無くなるわけがないんで英語はその辺は理にかなっている。


ともあれ、事件は無事に解決した。

あの隊長が申し訳なさそうにしていたが、こちらは何も気にしていない。

むしろ、後々の伝説ができた、とほくそえんでいた。

そうしてハプニングがあるのがまたツーリング&キャンピングの楽しみの一つなんだろうと思う。


この後、一行は涼しさを求めてスカイラインへとバイクを走らせるのであった。


以上。

ガチョウ倶楽部のキャンピングレポートはここで終了です。

これ以降は自宅を出るときから到着まで、それと福島を出てから帰宅するまでのレポートをお送りする予定です。


長いです。

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ガチョウ倶楽部 福島へ! 外伝1

いつもとは趣向を変えてメイン記事を最初に持っていったため、得意の詳細記事が後回しになってしまった。

基、「得意」というのは語弊がある。「楽」だ。

実は詳細記事は単に出来事を最初から並べて記述していくだけなので考えなくていいから楽なのである。

さらに人が読むことを考慮せずに、自分の記憶として取っておきたいがために書くから、どの件を載せてどれを載せないか、などの選択に迷う必要もない。

垂れ流し状態だから簡単にできるという点も気楽でよい。


ここからはそんな「外伝」とも言えるシリーズなのでございます。


7月15日未明。

3時25分に目覚ましがなる。

睡眠時間は2時間ほどだったろうか。にもかかわらず例によって一発で目覚めた。

持ち物チェックは完璧だったが、積載の最後の仕上げをする時間が残っていた。

それも済んでいよいよ出発だ。


4時10分出発予定より5分早く出られた。

こんな時間じゃ暖機もままならない。

例によって最初の一時停止で影丸のエンジンが止まる。

ああ・・。やっぱりちゃんと直ってないじゃないか。

違うのは再びセルを回すとすぐにエンジンがかかり、そこからは安定しているのだった。

これって、夏だからか?

冬じゃダメなんじゃね?もうメーカー保証期間が終わっちゃうんですけど・・・。


だがもう四の五の言ってる場合ではない。

とりあえず待ち合わせ場所まで行かないと。


待合せ場所。

道の駅「ごか」という。

そこに6時集合だ。


ナビタイムやなにやらで何度もシミュレーションをし、逆算して4時10分という出発時間を算出した。

ネクスコ東日本の予想では高速道路にかかる時間が75分だったが、そりゃ法定速度で走った場合だ。

なんとか平均速度を上げて65分ぐらいで浦和まで到達したかった。

自宅発:4時10分 → 二宮IC着:4時20分 → 浦和IC着:5時25分

浦和ICから道の駅「ごか」まで約30キロある。

朝のこの時間なら平均速度50キロは可能とみた。


複雑な首都高で迷わないように紙にも書き出してタンクバッグに貼った。

だが、維水志、いつものごとく詰めが甘い。


その紙が折りたたんであるため、風に吹かれてバタついてしまうのだった。

走り出してすぐにそれがわかったのでさらに小さく織り込むことで一度は難を逃れた。


だが東名高速に乗ったとたん、私の汗と涙の結晶のメモはテープとの接点だけを残して夜明けの空へと消えていったのだった。

「・・・・・」

「どーすんべ・・・。いや、『書く』という行為はすばらしい。だいたい頭に残ってんじゃんか。臆することはない」

そう自分に言い聞かせるが、やはり焦っていたのだろう。用賀料金所でETC専用のほうへ入ってしまった。

「なんでー。早く金を受け取ってくれよ」と思ったが、自分がアホだったのだ。

それで、どこのバカなんだか、他のETCラインもいっぱい空いているだろうに、わざわざバイクが立ち往生してる列に来るやつがいた。

いや、たぶんつられて間違えたんだろう。

朝だからねー。


さすがにこの時間だと首都高も空いている。

初めて通る大橋ジャンクション。

ぐるぐるぐるぐるぐるぐる、どかーーーーーんっ!

みたいな。

調子に乗るやつは転倒するだらうね。そうだろうね。


そして例によって暑い!

エンジンの熱も冷えない。ケツやふくらはぎが熱い!

もう限界・・・となる寸前で外へ。

もう・・・これだから首都高は嫌だよ。もう二度と通りたくないし・・・。


それ以外は順調で途中からは前回タイガーで走ったのと同じコースになった。

Ninja400R。

素晴らしいね。全然だいじょぶじゃん。むしろこっちのほうが防風に関しては優れているね。

しかも速度100キロ前後の巡航なら影丸のほうが全然楽だわ。


ほどなく浦和ICが見えてきた。

料金所で250円を払い、ここまでジャスト2千5百円也。予算の都合上、これ以上は高速代にかけられないのだ。


時刻は?

5時20ぷ~ん!

おお、5分早く家を出たからまったくもって時間通りではないか!


後は下道約30キロで第一目標突破だぜ。

記憶によれば曲がるのは2回だけさ。

いやいや・・・。こりゃ10分前ぐらいにゃ着いちゃうんじゃないか?



この距離を30分で、というのも結構ムチャな気もするが、信号のたんびに前に出られるバイクで朝のこの時間なら十分だと思う。

曲がるところさえ間違えなければ・・・。



一応、上の図が頭に入っていた。

そう。

「大門」という信号を過ぎて「大門北」という信号が出たら斜め左に出て次の大きい交差点を右。

こんなの間違えるやついるか?

いるんだ。

ここに。

今考えてもどこでどーして間違ったのがいまだにわからん。


大門北を発見できずにそのまま東北道の側道を進んでしまった。

確か埼玉スタジアムを過ぎてはいけなかった、と途中でおかしいのに気がついたが、戻っている時間はない。

どっかで右に曲がればそのうち国道4号が出てくるんだ、と信じて岩槻あたりでようやく右に曲がる。


だが、国道4号が出てくる気配がない。

待ち合わせ時間が刻々と迫ってきている。


おまけにうざいSSがいて人の前を走りやがる。普通に走ってんなら別にいーんだが、信号が赤だとみると随分と前から減速するのだ。

たぶんあのタイプはストップ&ゴーが辛いからなんだろう、停車したくないのだ。

だが、こっちにとっては邪魔でしょーがないから横から抜いてやった。

なのに排気量にモノを言わせて信号でまた前に出たりするから始末に悪い。その排気量でとっととぶっちぎっていなくなってくれりゃあいーのに。


そんなやつに余計な神経を使いながら走っているとやっと国道4号の文字が見えた!

「やったー!これで間に合うぞ!」

しかし、維水志、国道4号が2本平行して走っているのをすっかり忘れていたのだった。


勇んで左折。

うざうざSSも左折。


「古河市○○キロ」という標識は出てくるものの、道の駅「ごか」が見えてこない。

「え?『古河』で『ごか』って読むの?ちがくね?ふつー『こが』だよな」

そして突然、思い出した。

「はっ!た、確か、国道4号は2本あったんだった!」

時、すでに遅し。


6時5分前であった。


だ、だめだ。コンビニを見つけて道を尋ねなければ・・・。


6時ちょうどぐらいにファミマを見つけ、駆け込んだのだった。

うざうざSSがようやくそこで元気よく影丸を抜いてったのだった。一体こいつ、何キロオレと一緒に走ってたんだ?ホント邪魔。

「思い出さなかったのは半分テメーのせいだ」と言ってやりたかった。


た、隊長~。

維水志、最初っからやっちまいましたー。


つづく。

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