Ninjaよ!私は帰ってきた!!

四半世紀の時を越え再びバイク乗りに挑戦!が表向きで「これを期にブログをやりたい!」が本音、のブログです。
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大涌谷へタンデムツー!

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こんな台風が近づいている日に!?

まさかあ。

これはもう10日以上前の出来事さあ。


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倶楽部活動を終えたその二日後、仕事始まりが遅いということもあり、まだ体の筋肉痛がところどころに残っている中、箱根の大涌谷にタンデムツーで出かけることにした。

大涌谷に来るのは、そーだな、まだ車がレガシィだった頃だからもう随分と前になる。

6年ぐらい前なんじゃないかしら。

そんときゃすでに夕暮れ時で、駐車場がもう閉鎖していたんだった。


で、もちろん今回は午前中に家を出る。

ナビに従い、小田厚道路に乗る。

だが国道一号方面に行かなければいけないのに、間違えて箱根新道へ入ってしまった。

まあそれでも着かなくはないが遠回りなのでナビはすぐに箱根新道を外れるように指示してきた。


う・・・。


これってもしかして箱根の旧道を走ることになるんじゃ・・・。

あの、箱根の七曲りをタンデムで?


まあいい。

下りはともかく、上りならば速度を落としてゆっくり走ればたぶん問題ないだろう。


国道1号と違って旧道は交通量がやたらと少ない。


マイペースでゆったりと走れた。

そんな感じだと旧道も悪くないじゃないか。

下りはご免だが。


ようやくと平坦に見える真っ直ぐな通りになったら、何故だかハザードを出しながら30キロ以下で走行する車が前を走っている。

追い越しをすると、ちょうど前から白黒パンダ車が走ってきて、

「バイクー、◎×▽★※!」

か、なんか言ってやがる。

おいおい、なんでこっちが注意されないといかんのだ?

まあ止められることもなかったんで、彼らも自分たちの間違いに気づいたのだろう。


そんなことがったが先を急ぐ。


自宅を出て1時間ちょっとで大涌谷に到着。

駐車場を利用しようとすると、係員のおっちゃんが、満車だと言う。

おまけに「そこらへんに路駐しとけばいい」みたいなことをのたまう。

そ、そうなの?

しょーがないんでスペースを探そうと駐車場をぐるっと回ろうとすると、バイクのスペースが空いているのがわかった。

おっちゃ~ん・・・。

で、ぐるっと回って駐車場に戻り、空いてることを主張して入れてもらった。

バイクは110円である。

これで済むなら路駐なんかしたくないわ。




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かろうじて富士山が拝める。

こんな、時よりお日様の出るどんよりとした1日だった。





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せっかく来たんでロープウェーでも乗ろう、という話になり、乗り場へ向かう。

なんか、五年前に比べると建物が随分と増えたな。

そしてここはかなりインターナショナルだ。

アジア系だけでなくヨーロッパ系の外国人旅行者の姿も数多く見られる。 





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土産ショップは外国人客でいっぱいだ。


乗り場へ行く。


大涌谷を中心として駅数が多い方面は芦ノ湖畔だろう。

ってことは一駅しかない方、早雲山へ行けばいーんだな。

ここより高い場所なんかあったかしら?


で、運賃を見るとやたら高いのだった。

二人で往復3020円である。

でもまあ初体験だし。




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18人乗りだそうだ。





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ひゃっほう!

すごい眺めだあ!






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すれ違うロープウェイ。

結構スピード出てんじゃん。





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おお、あそこを越えたところがてっぺんの早雲山かあ?

さらに絶景が拝めるかあ?





・・・・。





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な、なぜ下る?





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え?ここからはケーブルカー?


え?じゃなに?

たった一駅で二人で往復3020円?

で、景色が拝めるわけでもない。



う~む。




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駅構内を出てみるが、なんもない。

クルマ屋台のカフェがあるだけである。


つまり本来はここから散策を楽しんだりするためなのだろう。


ってことは、大涌谷に来てロープウェイを利用するのはとっても不経済と言えるのだろうな。


なんか、確かケーブルカーやロープウェイから何まで(芦ノ湖の遊覧船まで乗れたかどーかは不明)一セットになってるパスがあったと思うんだが、そっちを利用して電車で来たほうが楽しめるということなのだろう。

否、ロープウェイ往復一区間だけで三千円以上もするんだったら、もしかしたらここまでバイクやクルマで来ても、そっちのパスを購入する方が絶対に安いだろうて。


で、早雲山で降りたのだが、結局なんもないんでそのまますぐに引き返すこととなった。





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まああれだね。

ロープウェイ体験料と絶景拝見料だね。





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すごいなあ、真下に人の姿が見える。

なんかの調査をやってんのかな。



一時は噴火するとかしないとかで閉鎖されてしまっていたが、観光客の数は元に戻ったのかしら。

そーいや、ここのすぐ近くにある女子高からの顧客がその当時「毎日地震で学校が揺れている」と言っていたなあ。





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低糖質ダイエットを始めてちょうど1年ぐらいが経過し、すっかり痩せたマイハニー。

もうすぐ20キロ減に成功らしい。


そのホンダのメッシュジャケットもそろそろ引退だね。





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そして10キロ減に成功した維水志。

こうやって見ると、痩せたわ。

肩・胸の肉が落ちてるわ。





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あ、そうそう。新しくできた施設内にあるレストランでカツカレーを食べた。

キャンプから帰って二日後に、実はこうして念願のカツカレーにありつけたのである。


なかなか美味しかった。


隣りの席はアジア系の観光客が去った後はフランス人の親子だった。

オーダーを取りに来た店員が「うどんかそばが選べる」と説明するのだが、彼らは「うどん・そば」という食べ物だと思っているらしく、らちが明かなかった。

結局、持って来られたのは蕎麦だったようだ。


適当だなあ・・・。


フランス人は英語喋らないらしいから何もしなかった。





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帰りはお約束の黒たまごを買って帰る。







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キティちゃんまで黒たまご仕様である。





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とにかく何でも黒たまご。





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すっかり感化されて「黒たまごにゃんこ」とかいう、わけのわからんキャラクターのシールまで買っちまったわ。

パニアの、こすって傷をつけてしまった部分にでも貼ろうか。


仕事が控えているので短めの滞在だったが結構楽しめた。


次回は一泊か、一日かけてじっくり来たいものである。

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ガチョウ俱楽部 来年の展望

維水志にとって、今や生きる指針の一つとなっている、ガチョウ俱楽部の活動。


訪れたことのない未知の地域に足を踏み入れる。

たとえ車や列車で訪れたことがあっても、バイクで行くとそこは途端に別の意味を持つ場所となる。

そこには新しい発見が常にあり、まるで新しい世界に迷い込んだような気持ちになれる。

それは何の変哲もない一本の道ですらそう思えてくるのだ。

気心の知れた仲間と一緒に過ごせるなら楽しさはさらに増す。

おまけに夜の宴まで付いてくるなんて贅沢の極みと言えるだろう。

そんなひと時があると思うだけで、この歳になってもわくわくしてしまうのは何故だろう?

日常と離れた、言わば冒険の世界が、我々の少年の頃の興奮と刺激を呼び起こすからではないだろうか。


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そんなわけで常に次の倶楽部活動の予定がないと仕事をしてても息が詰まってしまいそうになるのさー。


で、その次の予定なんだが、今回の倶楽部活動の宴の時に、いろんな話が出た。

だが、みんな酔った席だったからか、話がいろんな方向に変わっていて何がホントなのかよくわからん状態になっている。


まとめてみると以下のようになるのだが、企画担当としては倶楽部員の話の真偽のほどがわからない限り動きようがない。

一体これらは本気なのか、それとも酒の席の単なる冗談だったのか、それが問題なのだ。



まず来年の春の予定に関しては次のような内容だった。


隊長がいつもマモコテで利用している栃木のコテージが素晴らしいので是非とも一度そこに宿泊しようという話が出た。

だが、それはガチョウ俱楽部として行くのか、マモコテにゲストとして我々が参加するのかが今一つ不明。

隊長の「マモコテだったら・・・」という口癖に反応して、「じゃあ実際そのマモコテを見てみようじゃないか。そして王をいじり倒してみたいなあ」的な話も出ていたからだ。


で、次にメインの北海道ツー。

時期に関しては、とにかく7,8月は避けよう、ということが決まったのは確かで他はあやふやなままである。


ところが確定していたはずの開催地、北海道がひょんなことから変更になる可能性が出て来たのだ。


「三人で新潟フェリーに乗り、船上ジンギスカンを楽しんで北海道入りしたい」というのが隊長の夢。

だがそれをかたくなに拒む単身ライダーさん。

「15分で仙台港からフェリーに乗れるのに、何故わざわざ4時間かけて新潟まで行かねばならないのか?」というのが彼の拒否の至極もっともな理由。

「倶楽部なんだから全体行動を取るのが普通じゃんかあ」と訴える隊長。

で、結局、埒が明かず、しまいにゃ隊長が「俺が交通費出すから~」まで言う。

おお、隊長!

何という倶楽部愛。

そうだよね。確かに維水志も三人でフェリーに乗ってみたいよ。


そこからどーゆーわけか、北海道ツーから九州ツーの話に入れ替わったのだ。

一体、その発端が何だったのか覚えていないのだが・・・。

単身さんが「九州に行くなら新潟経由でもいいよ」かなんか言ったんだっけかな・・・。

まあいい。


で、とにかくそこから「じゃあ、九州に行くならどうやって?」みたいな流れになっていった際、隊長から出た発言に維水志は耳を疑った。


隊長:「俺は舞浜から一人でフェリーに乗って徳島に入る」


へ?

さっきの「全体行動」ってのは?

倶楽部愛は?


その辺を突っ込むと、なんでもブロ友さんが四国かどっかで店やってるとかやっていないとか・・・。

後は名古屋・大阪辺りを走りたくないとかなんとか・・・。

それって、舞浜からフェリーに乗るのが単独行動になる理由となんも関係ないような気がしなくもないが。


う~む。感動して損した。


まあいい。


だが、名古屋・大阪を走りたくないのは維水志も同感で、じゃあ維水志は日本海側をずっと南下するよ、とか、とにもかくにも、その話が現実味を帯びてきたのだった。


で?

結局、どっちなんだ?

北海道?それとも九州?


はっきりしてくれよ~。



3年前の感動は今でも忘れられない。

再びあの感動を味わえるなら、場所はどこでもいーのだが、やっぱりあの感動は北海道ならではではなかったか。


九州をバイクで走ったことがないんでそっちも魅力的ではあるが、三人で九州ってのは単身ライダーの単身赴任が終わってからだと維水志は勝手に思い込んでいた。

けどなあ、あの人、あのままずっと東北の人になっちまうんじゃないか、ってたまに思うんだ。

と、なれば九州も今のうちに行っておくべきなんじゃ、とも思う。


まあこれらは今のところ全て憶測でしかないようだ。


何でも単身さんが関東(八王子)を訪れる機会が来年の春だかにあるらしく、その時にまた関東ミーティングが行われ、そこでこれらの懸案事項が決まるのだろうか?

それすら定かではない。



維水志に生きる糧を・・・。

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2

自分装備、検証

昨日の携行品に引き続き、今日は自分の装備について記しておこう。

◎ヘルメット

重い。

これはもう自分で選んだのだから仕方がない。

一方で首もだいぶ鍛えられてきたはず。

バイクに乗る機会が増えればたぶんもっと耐性が身につくはずだから頑張るしかない。

それをクリアすればいいことだらけのシステムヘルメットなのだから。


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◎自分装備

主に防寒着について。


今回はスリーシーズンジャケットのインナーなしで臨んだが、やっぱそれだとこの時期じゃ寒く感じる時がある。

特に朝夕はそうで、寒いと思ってNinja1000のパネルに表示される気温計を読むと、たいてい15℃前後だった。

そしてお日様が隠れているケース。


その場合はジャケットの下に何かもう一枚着ればだいじょぶだった。


グローブはスリーシーズンでもグリップヒーターのお陰で問題なし。

下半身はジーパンのみだったが、たぶんカウルの恩恵で全く気にならなかった。

ブーツは夏用だったが、15℃ぐらいだと足先が冷たくなるほどではないようだ。


ちなみに標高が下がって23度ぐらいになると、今度はスリーシーズンジャケットだと暑くてたまらんのだった。



で、問題は夜の寒さ対策。

宴の間やテント内はちゃんと防寒しないと楽しめないし寝られないので、今回はワークマンで防寒着をいくつか揃えて行った。

で、これが見事に功を奏し、快適に夜を過ごすことができた。

その時の記事。↓  ↓
http://ninja400kagemaru.blog89.fc2.com/blog-entry-1696.html


まずパンツだが、気温が低い中でも、試着した時の印象そのままで、めっちゃあったかかった。

上着も、ピーチ起毛シャツ→裏地が銀のシャツ→ダウンジャケットの重ね着でかなりの防寒効果が得られた。

6~8月以外はこの装備で行けそうだ。

これで寒ければ、カイロを腰のあたりか、肩甲骨の間に一枚貼っておけば寒さをしのげるだろう。

それ以上となったら、もはやキャンプなんかやらない時期に違いないからどーでもいー。


にしても、いーなあ、ワークマン。

裏地がフリース生地の厚手のジーパンも売ってたが、これは是非とも冬ライディング用に買っておきたい。

でもこの商品、なんと、テレビのコマーシャルでも放映されていたのを、この前たまたま発見してしまった(ずっとやっていたのだろうけど自分が「ワークマン」を認識できてなかったんだと思う)。

ということはだよ、結構売れちゃって周りを見れば皆同じ、みたいなことになる可能性もあるわけだ。

まさにユニクロ状態だ。

むー。


そしてテント内だが、結局このままの格好で寝ることに。

一泊目の山形では上半身がうまく寝袋に入らなくて肩から上が寒かった。

一方、二泊目の福島はまったく寒さを感じなかった。


きっと次回からは隊長に教えてもらったインナーシーツを用意することで解決できるだろう。



そしてウェストポーチ。


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これがなかなかよい。

入れてるものが、財布、家のカギ、薬、メガネ、そしてホルダーから外して持ち歩く時のスマホ、なのだが、歩く時もライディングの時も邪魔にならずに良い。

今までいろいろ試してきたが、これが今のところ一番良いだろう。




◎Ninja1000の装備

・電源ソケット

USBコードを交換してからずっと調子がいい。

当初はエンジン回転数を極端に上げるとスマホが電源を認識しなくなる、というケースが何回かあったが、今回のツーリング中は一切そういうことがなかった。

二日目の夜から朝までの使用でスマホの電池が残り40%ぐらいまで減っていたが、スマホナビを使用しながらでも5時間ぐらいのライディングで100%まで充電できていた。

USBはもう一つ使えるの口があるので、ビデオカメラやBluetooth受信機なんかも充電しながら走れるだろう。


・ドリンクホルダー

家を出た途端使い物にならず。

改良必至。

一方、水筒は素晴らしい。


・腰当て&バックレスト

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これは大正解!

いい具合に腰当てになってくれた。

これがなかったらきっときつかったと思う。

単身さんが「純正品のよう」と褒めてくれた。



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バックレストもなかなか良かったが、ツーリング中は信号待ちになるケースがほとんどなかったのであまり恩恵は得られなかった。

かなり体を後ろにそらさないと寄りかかれないので、ライディング中はさすがに使えなかった。

でも次回もこの装備は利用したい。


・パニア

中の荷物をうまくまとめたおかげでかなり使い勝手が良かった。



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カメラを納めるためにスリッパを加工した「あばれない君」も非常にいい具合である。


パニア脱着も容易にできるようになった。


何度も自分に言い聞かせておかなければいけないのは、ミラーの高さの幅が通ってもそれより下に障害物があるときは通り抜け厳禁である。


・足つき

荷物満載なのでプリロードを一段階固めにしたが、若干足つきが良くなった。

簡単なダイヤル式だけど、一段階調節するだけでも随分と乗り心地が変わってくるのが面白い。



・燃費

航続距離は高速中心で400キロ、下道中心で370キロが目安。


・ヘッドライト

めっちゃ明るい!


・走り

言うことなし。

今回のツーリングの走行距離は1100キロちょっと。

特に初日は520キロぐらい走ったことになるが、メットの重さのせいで首肩が凝る以外、痛みを感じる体の部位はなかった。

荷物満載でもワインディングを楽しく走れることもわかった。


ロデム。

慣れればさらにいい相棒になってくれそうである。

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2

装備他、諸々の検証

久しぶりの倶楽部活動も無事に終わったところで、装備を始め、いろいろと気が付いたことを記しておこう。

反省点等、次回のキャンプツーリングに活かすのだ。


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◎携行品

今回は、どんだけ積めるのか、という実験の意味もあったので、使わないことが予想されるものも多々持って行った。

でまあソロではないので実際に使わないものがいっぱい。


それでも来年の北海道ツー(九州ツー?)にむけていろいろと試さなければいけないのだ。

当然、ロングツーリングだし、前回のように日程全部がみんなと同じにならないだろうからソロ用の準備も必要である。


で、改良点がいくつか分かった。


まずは、隊長から頂いたコッドは申し訳ないが引退してもううことに。

設営&撤収に時間がかかり過ぎるのと、かさばり過ぎる、というのが理由。


代わりにインフレーターマットを購入することに決めた。

初めてキャンプをやる際に買った二千円ぐらいのンフレーターマットは1回使ったらどっかに穴が開いてゴミと化したままなので。

一応、補修用のボンドと布切れが付属されているのだけれど、どこに穴が開いてんのかわからんし調べんのが億劫。


次に、これも隊長から頂いたのだがタープ。

たぶん維水志のテントは前室があるのでソロの時は余計に要らなそう。

これによりポールも持って行かなくてよくなり、コッドの脚と併せて長いもんが消えモンベルバッグの収まりが良くなるはず。


そして、A-4君と焚火台のどちらかが要らない。

A-4君が焚火台の代わりをしてくれることを考えると結果は歴然か。


ちなみに今回は両方とも出番なし。


あとこれまた隊長から頂いたもんで恐縮だが、コッヘル一式全部は不要。

シェラカップ二つとケトルを買ったから、必要なのはお皿みたいな底が浅いタイプのだけでいいだろう。


以上、コッド一式、タープ一式、焚火台一式、コッヘル一部を携行品から外す。

代わりに新たなインフレーターマットを加える。

それと、寒い時用にインナーシーツというのがあるといい、と隊長に教えてもらったのでそれも買って持って行こう。


いけね、あとペグハンマー買わなきゃ。

いっつも隊長のを借りていて、「維水志さん、ハンマー買わないってことはソロをやる気がないってこと?」と隊長に突っ込まれた。



次に充電機器関連だが、結構かさばるくせに、結局、今回はどれも使わなかった。


特にスマホ充電関連は走行中に満タンになるんでロングツーリングならなおさら不要かもしれない。

その他、カメラとビデオカメラの替え電池も持参したが出番なし。

二泊三日なら不要ということだから一泊二日の場合はなおさらのこと。


そーいやNinja1000のシート下にアクセサリー電源みたいのがあるのを発見したが、それが本当に使えるのかどうか次回の点検の際にでもディーラーで確認しておこう。

それが使えるのであれば一番かさばるカメラの充電器はシート下に入れておけばよくなる。

結果、必要なのはUSBのコードだけで場所を取らなくて良くなるし。



次に雨具だが、今回、珍しく一度も雨に降られることはなかったが、ロングとなるとそうもいかないので携帯するのは必至。

ブーツカバーは絶対だが、カッパは新たなものを新調しようかと思う。

現在、維水志が所有しているカッパなのだが、下がちょっと厚めでかさばるんだわ。

あとグローブ。

今持っているのがネオプレーンという、ウェットスーツ等に使われる素材のものなのだけれど、やっぱかさばっちゃう。

レインオーバーグローブという、上から被せるタイプのほうがコンパクトに収まりそうでできればそっちにしたい。


なんつっても今回パニアのほぼ半分近くがレイングッズで占められていたんで、改良は絶対なのだ。



後は調理器具ぐらいだろうが、細かいもんだからどーでもいーや。

やっぱ刃渡りの長いナイフが欲しいぐらい。


持ち物に関してはそんなところかな。


明日は防寒着等、自分の装備品について書こう。

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4

南会津を抜けて

解散後、すぐに近くのENEOSで給油を済ます。

それにしても大型バイクのNinja1000がNinja400Rよりも航続距離が長いってのが意外だった。

だいたい高速中心で400キロ、下道なら370キロぐらいだろうか。

これでもう給油なしで家まで帰れる。

Ninja400Rならもう一度どっかで給油が必要だったろう。


さあ、じゃあソロツーリングをたっぷり楽しんで帰ろう。

平日だし、高速道路の渋滞も考えなくてよい。

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単身ライダーさんのレポートも「その4」まで進んでるよ! ↓  ↓
http://japarider.blog57.fc2.com/blog-date-20171018.html


とりあえずは道の駅たじまへ行こう。

そこから上河内SAを目指す。



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こんな感じ。

下道170キロって一体何時間かかるんだ?


道の駅たじまへ行くのは、こうでもしないと国道4号をひた走り、というつまらないコースになってしまうからである。


まずは国道4号を20キロほど走る。


そーいや風呂上がりなのに十分な水分も取ってなかったのを思い出す。

これはいかん。腎臓にもよろしくない。


国道4号から外れてすぐのコンビニで少し飢えと渇きを癒す。


水筒、大活躍だ。

けどコーヒーを入れてからゆすいでなかったんでお茶がコーヒー味になってしまった。


暫く進むともうほとんどクルマがいない。

数十キロの間、自分だけの世界である。


田園風景が広がり、きんもちい~、走行が続く。

ただ一つ空が曇っているのがザンネンなくらい。


道の駅までまだだいぶ距離があるが、こりゃずっと走っててもいい、と思うくらいである


そのうちかなり急勾配のワインディングとなった。


この南会津を抜けるコース、いーわあ。

次回、福島に来る際はやっぱり日光あたりから下道で来るのがいいだろうな。


だがだいぶ標高が上がったのか、寒くなってきた。

いかん、長袖を一枚パニアに入れておくべきだった。

だがそれはモンベルのバッグの中、諦めるしかあるまい。

よく考えたらカッパがあったのだが・・・。


それよりそんな時はすぐにグリップヒーターだ。

手元があったかいだけでも随分違う。

どんなに防風してもやっぱりカイロなどの熱源の効果には敵わない。

体からの発熱なんか高が知れている、というのは学習済みである。

それはこれから気温が低くなれば猶更のこと。


ありがたやー、グリップヒーター。



やがて羽鳥湖という湖が見えてきた。

後で地図を見たら湖沿いに「白河羽鳥レイクライン」というのがあった。

しかもキャンプ場もあるじゃん。下見もやろうと思えばできたはず。


ちょっと寄り道してけば良かった・・・。


こういった寄り道&休憩が維水志はあんまり上手くないんだ。

それができるともうちょっとソロを楽しめるだろうなあ。


そんなんで止まらずの維水志だったが、栃木県内に入る辺りからだいぶ交通量が増え出して進みが悪くなった。

そんな維水志を停めたのが、隊長からの電話。

なんだ?どーした?マフラーが吹っ飛んだのか?

そーいや、いったんホムセンで解散したが、国道4号で高速に乗る前の隊長と再会し、すぐに分かれたんだった。


で、何のこたない、「電話がかかって来たから折り返しをした」らしいのだが、こっちからかけた覚えはないし、履歴にもこちらからかけた記録は残っていない。

何かの勘違いのようだ。

きっと「ちったあ、休憩せいよ」という隊長からの心遣いだったに違いない。

実際、いい休憩になった。60キロぐらいずっと走りっ放しだった。


先を進もう。


平日でもマスツーの人たちが結構いる。

同じ平日仲間で走っているのかしら。


そーいや、ここで初めて新型のNinja1000とすれ違った。

軽く会釈した。


だいぶ疲れがたまってきたころにようやく道の駅たじまに到着。




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12時40分ぐらい。

ここまで2時間半かかったんだ。


腹が減ったが、口の中がカツカレー。

ここで食べたいものはない。


そもそも知ってる店がないのがいかん。

今思えばせめて牛乳屋食堂をコースに含めるべきだったと思う。

そうすれば国道4号からすぐ脇道に入り、猪苗代湖を回って南会津に入れたのだ。

ザンネンなことが多い。


すっかたなかんべ。


ほぼトイレ休憩のみ。


さて、次は60キロほど走っていよいよ高速走行だな。

ここは間に休憩を挟もう。

良さ気な店があったら入ってもよいだろう。



会津西街道から湯の香ラインという気持ちいい道路に入るが、塩原温泉あたりから交通量が多くなる。

めっちゃ流れが悪い塩原バレーラインだが、維水志のナビはコースを外れるように誘導。


なんつっても目的地がマイナーなETCスマートインターチェンジだもの。


あ、でもこれってすごく便利だと思うんだ。

インターチェンジ間が適度な距離になるし、気軽に高速に入れる。


で、SA・PAのあるような場所だから、たいていは一般道から入る際も、「こ、こんな道?この道であってる?」と思わず疑ってしまうほど人気のない道を通らないと着かないのである。

それもまたご当地感が増して良い。


コースを外れてからは交通量はあるものの、ペースが速い。


もうあと10キロぐらい、というところで「道の駅やいた」というのが目に入る。

おお、そこで休憩だ。


駐車場に停めようとすると、隣りに停めたワンボックスカーのじじいがおもむろにタバコの吸い殻を外に捨てやがった。

非文明人が。

睨んでやったが、こんな奴には警告の意味すらないのでこっちが気分を害するだけ損である。


気を取り直して店舗の中に。


藤稔が廉価で売っていたので土産に選ぶ。

もう終りの時期なんだろうな。


一応、レストランを眺めるが、美味しそうなメニューはない。

結局、上河内SAで昼食かな。

残りあと16キロほどだ。


ETCスマートの入り口に近づくにつれ、例のごとく、「こ、こんなとこ走るのかよ?」と独り言を言ってしまったが、申し訳なさそうに小さな標識もあったから合ってることは合ってるんだわ。


14時20分。

上河内SA到着。


お土産を物色。

最近はあれだね。要冷蔵商品の売り方が変わったね。

後から保冷バッグ&保冷剤を買わせるせいで売り上げがイマイチだったのか、最初っから発泡スチロールの箱入りで「お持ち帰り時間〇時間」などと示されている品が多くなった。

確か浜松SAの餃子がそうだったが、ここでも宇都宮餃子や仙台牛タンがそんな感じで売っていた。

うん、これはイケてるね。買いやすいと思う。


お持ち帰り時間7時間オッケーの牛タンと、いつもの那須高原ウィンナーをチョイス。

ウィンナーは持参した発泡スチロール箱に入れて帰ることに。

保冷剤がなくても3時間程度なら家に帰ってもまだ冷たかった。

この箱、今回の牛タンの箱と共に今後もまた再利用しようっと。


さて、飯だ。


・・・・。


む~ん・・・。





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レストランも今一つな感じがしたので、一応、フードコートの餃子定食にした。




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なんだけど、口の中がカツカレーだったせいか、あまり美味しく感じなかった。

そうでなかったとしても浜松餃子のほうが明らかに美味いと思う。

ご飯はこの4分の3を残してしまった。





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で、せっかくだからとちおとめとバニラのミックスソフトを。

ピントが合ってないように、味も自分に合わない。今の維水志には少々甘すぎたようだ。

低糖質ダイエットを始めて以来、味覚もだいぶ変わってきたのかもしれない。


やっとのことで平らげた。


さあ、十分に休憩もできた。

ここからは東北道、圏央道がそれぞれ80キロほどで目的地に着く。

来た時と同じ、相模原インターチェンジだ。


90分ぐらいかな。近いもんだ。

そこからは最後の下道40キロが残っているが。


渋滞は皆無だったが、圏央道に入ってからはおよそ高速道路とは思えないほどの流れとなる。

時には速度が60キロ代に落ち込むことも多々あり、追い越し車線が追い越し車線の意味を成さない状態。


飽きたのでいつもの狭山SAでトイレ休憩。


休憩の後もそんな感じで、16時40分、相模原ICのゲートを出る。

結局、上河内SAから10分休憩を含めて2時間弱かかったようだ。


ちょうど通勤帰りの時間帯にハマったが田舎道なのでさしたる影響もなく順調に地元まで帰ってこれた。


地元のいつものスタンドで給油。

福島で給油してからここまで約370キロ。

うん。やはりまだもう30キロぐらいの余力はありそうだ。


そして燃料計が割と正確なのがいい。さすがの国産である。

ツアラーには必須の機能だ。

残り航続予想距離は残り40キロを切った辺りから表示がでなくなるが、給油の際、残っているガソリンの量から推測すると、そこからプラス15~20キロぐらいはイケそうな気がしなくもない。

まあ危ないからやらんが。


そして、18時、無事に帰宅。

隊長と単身さんから15時ぐらいに帰宅したとのメールが来ていた。


解散後、8時間かけて帰ってきたわけだが、復路がこんなに充実していたと思えるのは今回が初めてかもしれない。

一つには、高速道路と下道を走る距離のバランスが良かったから、というのが考えられる。

そして一番の原因は渋滞がなかったことだろう。


いやいや、充実の三日間だった。

これでまた仕事も頑張れるというものだ。


倶楽部のみんな、ありがとう!


「TGC 新型お目見え 山形福島編」 完。

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